Pro tipster MAX > N.Okamura's TipMILERS CUP G2 - 22/4/2018 Kyoto11R |
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ラップギアコース適性値【瞬3平6消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01サルサディ【瞬1平2消0】 91 02ベアインマ【瞬6平0消0】 97 03レイホーロ【瞬3平2消1】106 04カワキタエ【瞬4平1消0】115 05トーセンビ【瞬6平2消0】111 06ゲッカコウ【瞬2平4消1】105 07キンショー【瞬2平3消2】101 08ノットフォ【瞬1平3消0】104 09ブラックオ【瞬1平2消0】 99 10ロッカフラ【瞬4平2消1】106 11ワンブレス【瞬6平3消0】108 12デンコウア【瞬3平0消0】109 この時期の牝馬路線は、今まで重賞戦線を賑わしていた実績馬が繁殖に上がり、手薄なメンバーになりやすい。しかしながら、繁殖に上がらず現役を続行する牝馬は、まだまだ上がり目があると考えられているということでもあり、そう簡単には道を譲らない。 たしかに過去の福島牝馬ステークスを振り返ってみると、4歳馬は出走数の割にパッとしない成績。逆に高齢馬の方が明らかな狙い目となっている。やっぱりこの時期に、それでも現役を続ける高齢馬は上がり目があるということか? そういった傾向から、今年は(12)デンコウアンジュ辺りが狙い目ではないかと思っていたのだが、どうもこれが存外の人気になりそうな気配。それだけ状態が良いということなのだろうが、あまりオッズ差がないのなら素直に瞬発指数1位の(4)カワキタエンカかな? (4)カワキタエンカは逃げ馬ではあっても瞬発タイプで、ハイペースになると意外と脆い馬。今回は同じ逃げ馬である(1)サルサディオーネとの兼ね合いが鍵になるのだが、ダート長距離系の逃げ馬とは元のスピードが違い、これに競りかけられて苦しくなるようなことはないと判断した。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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