Pro tipster MAX > N.Okamura's TipCENTAUR STAKES G2 - 10/9/2017 Hanshin11R |
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ラップギア・コース適性値【瞬1平4消5】に近い比率の馬が有利 枠 馬 馬名 【ラップギア】 瞬発指数 1 01 アドマイヤゴッド 【瞬1平3消3】 104 2 02 メラグラーナ 【瞬1平5消2】 111 3 03 アルティマブラッド 【瞬0平4消6】 106 3 04 ツィンクルソード 【瞬2平1消2】 113 4 05 プレイズエターナル 【瞬2平4消6】 99 4 06 ラインミーティア 【瞬1平4消3】 105 5 07 ファインニードル 【瞬1平2消4】 113 5 08 ワキノブレイブ 【瞬3平5消4】 108 6 09 ミッキーラブソング 【瞬2平5消3】 89 6 10 ワキノヒビキ 【瞬3平2消0】 103 7 11 スノードラゴン 【瞬4平10消5】 111 7 12 ラヴァーズポイント 【瞬0平5消3】 110 8 13 ダンスディレクター 【瞬4平6消3】 103 8 14 フィドゥーシア 【瞬3平5消4】 105 このセントウルSは10年前に別定重量が変更され、それ以降G1馬の出走が増えてきた。この10年でメイショウボーラー、フサイチリシャール、オレハマッテルゼ、ファイングレイン、スズカフェニックス、ローレルゲレイロ、スリープレスナイト、カレンチャン、ロードカナロアにストレイトガールといった錚々たる面々のG1馬が出走してきたのだが、そんな中、初めて勝利したG1馬が昨年のビッグアーサーだった。 このレースは圧倒的に先行脚質が有利。追い込み脚質はもちろん、も4角5番手以内にいなければ話にならない感じで、できれば2番手以内がベスト。そういった観点、ひとつの目安として、近走前半3ハロン33秒台で先行できた馬をピックアップしてみると、(14)フィドゥーシア、(7)ファインニードルと(3)アルティマブラッド。この時点で3頭しか残らなくなってしまった。 この3頭の中で最も安定して“4角2番手以内”の競馬ができそうなのは(14)フィドゥーシアであり、(14)フィドゥーシアと比較してしまうと(7)ファインニードルと(3)アルティマブラッドの先行力も物足りなく見えてしまう。 ならばここは迷うことなく(14)フィドゥーシア。前走のアイビスサマーダッシュではラインミーティアの鬼脚追い込みに出し抜けを食らわされたのだが、その勢いはまだ終わっていない。 |
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