Pro tipster MAX > N.Okamura's TipJAPAN DERBY G1 - 28/5/2017 Tokyo10R
N.Okamura 's Tip  Latest tips>>
28 May 2017 Tokyo 15:40
10R JAPAN DERBY G1
Turf 2400m Special Weight
Added Money (JPY) 200.0M 80.0M 50.0M 30.0M 20.0M

Required Gold(VIP member) 800G
Required Gold(Normal member) 1600G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 6 12 Rey de Oro M3 57.0 C.Lemair 5.3
2 2 4 Suave Richard M3 57.0 H.Shii 5.9
3 8 18 Admirable M3 57.0 M.Demuro 3.4
4 2 3 My Style M3 57.0 N.Yokoya 188.8
5 4 7 Al Ain M3 57.0 K.Matsuy 6.3
6 1 1 Danburite M3 57.0 Y.Take 14.5
7 6 11 Persian Knight M3 57.0 K.Tosaki 11.9
8 4 8 Trust M3 57.0 Y.Tannai 219.1
9 5 10 Best Approach M3 57.0 Y.Iwata 61.2
10 3 6 Satono Arthur M3 57.0 Y.Kawada 8.0
11 7 13 Cadenas M3 57.0 Y.Fukuna 17.1
12 8 16 Kyohei M3 57.0 R.Takaku 200.2
13 3 5 Clincher M3 57.0 Y.Fujiok 30.2
14 7 15 Daiwa Cagney M3 57.0 H.Kitamu 40.9
15 8 17 Win Bright M3 57.0 M.Matsuo 133.6
16 5 9 Meiner Sphene M3 57.0 D.Shibat 289.8
17 1 2 America's Cup M3 57.0 F.Matsuw 187.6
18 7 14 Jo Strictly M3 57.0 H.Uchida 335.6

Comment

日本ダービーが行われる東京芝2400mは、ラップギアコース適性値【瞬8平2消0】の瞬発特化コースで、直線入り口からの1ハロンで急激にペースが上がるのが特徴。8割方、スローからヨーイドンの競馬だと考えて間違いない。

これは東京芝の長距離ではよく見られるラップの構成で、近年では新潟、阪神、中京でも同様の傾向がみられるようになってきたものの、札幌や福島、小倉なのどのローカルはもちろん、中山や京都ともラップの構成がまったく違う。

そういった「東京芝の長距離」の中でも、ジャパンカップよりペースが緩み、(上位は)能力の高い馬がそろう日本ダービーは、JRA全レースの中でも屈指の「瞬発力勝負」になりやすい。近年は新潟2歳Sのほうがその傾向が強くなってきたのだが、それでもJRA屈指であることに変わりはない。


現代のダービーは、瞬発力のみが求められる「特殊なレース」。逆にダービーで必要不可欠な「究極の瞬発力」は、古馬G1戦線ではほとんど必要とされないため、能力よりも瞬発適性で勝ったようなダービー馬、つまり“ダービーだけの一冠馬”の多くは、そのあと苦戦が続くことになる。瞬発力が頼りになる古馬G1というと、ジャパンカップとスローペースになったときの天皇賞(秋)ぐらいだろうか。

そういった理由で、古馬になってG1戦線で全般的に活躍できるのはダービー馬よりも皐月賞馬や菊花賞馬のほうであり、“ダービーと菊花賞”の二冠馬が誕生しにくいのもそれが理由。ラップギアのコース適性値で言うと皐月賞 や菊花賞 【瞬5平4消1】 に対してのダービー 【瞬8平2消0】。皐月賞や菊花賞とは「求められる適性」がまったく違うのだ。

ラップギアについては、下記URLを参照してみてください。
http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/about.html


三冠馬とはそういった「異なる適性をすべて凌駕した上で成り立つもの」だからこそ価値がある。それは牝馬三冠にしても同じことで、近年桜花賞とオークスの二冠馬が多いのは、阪神芝1600mも東京芝2400mも同じラップギアのコース適性値 【瞬8平2消0】になってしまったからという理由に他ならない。2006年春以前の阪神芝1600m桜花賞は 「瞬3平6消1」で絶妙なバランスだったのだが、2007年以降の牝馬クラシック路線は二冠馬が誕生しやすいレース構成になってしまった。


■近年のダービー、人気で敗れた主な馬のラップギア適性値

1997年 2番人気 5着 ランニングゲイル  【瞬1平3消1】
1998年 3番人気 4着 セイウンスカイ   【瞬2平2消0】
2000年 2番人気 12着 ダイタクリーヴァ  【瞬0平5消1】
2001年 2番人気 5着 クロフネ      【瞬1平4消0】
2002年 2番人気 8着 ノーリーズン    【瞬1平2消0】
2004年 2番人気 8着 コスモバルク    【瞬2平2消0】
2008年 3番人気 18着 サクセスブロッケン 【瞬1平2消1】
2010年 1番人気 3着 ヴィクトワールピサ 【瞬3平3消0】
2010年 2番人気 6着 ペルーサ      【瞬2平2消0】
2010年 3番人気 9着 ヒルノダムール   【瞬2平3消0】
2011年 3番人気 12着 デボネア      【瞬0平1消1】
2014年 2番人気 6着 トゥザワールド   【瞬2平4消0】
2014年 4番人気 12着 レッドリヴェール  【瞬2平2消0】
それらに加えて
2012年 1番人気 4着 ワールドエース   【瞬3平2消0】
2013年 2番人気 5着 ロゴタイプ     【瞬3平2消0】
2015年 3番人気 3着 サトノクラウン   【瞬2平1消0】
この辺りも瞬発力不足が明らかだったと思われる。

単勝27.6倍フサイチコンコルド 【瞬2平0消0】
単勝13.6倍サニーブライアン  【瞬4平0消0】
単勝10.5倍ウオッカ      【瞬6平0消0】
単勝31.9倍エイシンフラッシュ 【瞬3平0消0】
荒れた年だって例外ではない。日本ダービーは間違いなく瞬発力で勝負するレースだ。


■2017年日本ダービーに出走予定のラップギア適性値

※瞬発力が不足していると思われる馬
ダンビュライト  【瞬1平1消0】
クリンチャー   【瞬1平1消0】
トラスト     【瞬0平2消0】
ベストアプローチ 【瞬1平2消0】
レイデオロ    【瞬1平2消0】
キョウヘイ    【瞬1平2消0】
ウインブライト  【瞬1平3消0】



先に「ダービーは瞬発力のみが求められる特殊なレース」と書いたのだが、それは古馬(中距離)重賞を基準としての話。ちょっとややこしくなるのだが、
古馬中距離重賞を基準とした場合「皐月賞が主流でダービーは傍流」なのだが、
2~3歳重賞を基準とした場合は「ダービーが主流で皐月賞は傍流」だと考えられる。
つまり2~3歳重賞と古馬重賞は、まったく別物ではないかという論法だ。

もう少し噛み砕いて説明すると、2~3歳新馬戦はスローからの瞬発力勝負になりやすい。2~3歳の重賞も少頭数であることが多く、これもスローからの瞬発力勝負になりやすい。だから新馬で強い競馬をした馬は、重賞でも好勝負をする可能性が高くなる。それが、岡村信将が「デビュー1戦だけで出世しやすい馬のラップが分かる」と言い始めた根拠でもある。

しかし皐月賞は、多くの3歳馬が初めて経験する「厳しい流れのレース」。皐月賞の人気要素は「少頭数の重賞」、つまりはスローからの瞬発力勝負を基準として形成されてゆき、それが「スローからの瞬発力勝負ではない」皐月賞で一旦リセットされてしまうということだ。

東京スポーツ杯2歳S、朝日杯フューチュリティS、共同通信杯にきさらぎ賞と弥生賞、王道と言われる重賞路線はすべて基本「スローからの瞬発戦」想定だと考えられる。違うのは京成杯ぐらいではないか? ホープフルS、スプリングSはどうかな? ちょっと今は調べる時間がないのだが。

逆に古馬の中距離重賞は、世代限定の(2~3歳)重賞よりもペースが引き締まり、その多くが皐月賞に近い、持久力を必要とする流れになりやすい。だから古馬にとって「皐月賞が主流でダービーは傍流」。ダービーは特殊なレースという位置付けにもなる。

最近こういうことを考えていたのだが、だからこそ、ダービーでは・・・
「皐月賞の結果」以上に「皐月賞での人気」が重要になってくるのではないかと考えた。そもそも“皐月賞5番人気以下の馬”がダービーで3着以内になったのは、過去10年で2010年1着エイシンフラッシュと2016年3着ディーマジェスティの2頭だけなのだ。

皐月賞で形成された人気がおおよそ正しいとするならば、5番人気以下だった皐月賞組は、たとえ皐月賞で良い競馬をしようとも、ダービーでは用ナシということになる。皐月賞での好走と、ダービーでは求められる適性が違うから。


そういったことを考えつつ、過去10年日本ダービー1~3着馬の前走人気を一覧してみると、やはりと言うべきか、その多くが前走4番人気以内であることに気が付いた。

マカヒキ     前走3番人気
サトノダイヤモンド前走1番人気
ディーマジェスティ前走8番人気
-----------------------------
ドゥラメンテ   前走3番人気
サトノラーゼン  前走2番人気
サトノクラウン  前走1番人気
-----------------------------
ワンアンドオンリー前走4番人気
イスラボニータ  前走2番人気
マイネルフロスト 前走3番人気
-----------------------------
キズナ      前走1番人気
エピファネイア  前走2番人気
アポロソニック  前走9番人気
-----------------------------
ディープブリランテ前走3番人気
フェノーメノ   前走1番人気
トーセンホマレボシ前走5番人気
-----------------------------
オルフェーヴル  前走4番人気
ウインバリアシオン前走6番人気
ベルシャザール  前走3番人気
-----------------------------
エイシンフラッシュ前走11番人気
ローズキングダム 前走2番人気
ヴィクトワールピサ前走1番人気
-----------------------------
ロジユニヴァース 前走1番人気
リーチザクラウン 前走2番人気
アントニオバローズ前走1番人気
-----------------------------
ディープスカイ  前走1番人気
スマイルジャック 前走4番人気
ブラックシェル  前走3番人気
-----------------------------
ウオッカ     前走1番人気
アサクサキングス 前走3番人気
アドマイヤオーラ 前走1番人気

前走が皐月賞だった組は4番人気以内。前走が皐月賞以外なら3番人気以内が目安となるだろうか。過去10年日本ダービー1~3着馬30頭のうち、83%にあたる25頭がここに収まってくる。


■2017年日本ダービー出走馬の前走レースと人気

スワーヴリチャード 皐月賞 2番人気 ○
カデナ       皐月賞 3番人気 ○
ペルシアンナイト  皐月賞 4番人気 ○
レイデオロ     皐月賞 5番人気 ×
ウインブライト   皐月賞 6番人気 ×
アルアイン     皐月賞 9番人気 ×
ダンビュライト   皐月賞12番人気 ×
クリンチャー    皐月賞13番人気 ×
マイスタイル    皐月賞14番人気 ×
アメリカズカップ  皐月賞15番人気 ×
トラスト      NHK17番人気 ×
ジョーストリクトリ NHK 9番人気 ×
キョウヘイ     NHK14番人気 ×
アドミラブル    青葉賞 1番人気 ○
ベストアプローチ  青葉賞 4番人気 ×
マイネルスフェーン 青葉賞 5番人気 ×
ダイワキャグニー  プリン 1番人気 ○
サトノアーサー   毎日杯 1番人気 ○

すなわち2017年の日本ダービーは、○が付いた6頭で“3着以内の3枠すべて占める確率”が83%ということか?



オッズには敬意を表すべきである。オッズというものは、日本全国の競馬ファンがありとあらゆるファクターを駆使し、しかも自信度付きで弾き出した予想の集合体であるからだ。

一般人の知恵を集めた「集合知」という言葉がある。とくに近年はインターネットの普及により、それ以前の集合知(ご近所レベル)とは比較にならないほど多くの情報が得られるようになってきた。多くの一般人が(望もうが望むまいが)高度な教育を受けている現代、専門家の提言よりも一般人の集合知のほうがはるかに参考になるという意見もある。ならば競馬におけるオッズとは、“究極に近い集合知”とも考えられるのではないだろうか。

現代競馬におけるオッズが“究極に近い集合知”であるならば、皐月賞の結果如何にかかわらず、皐月賞前に形成された人気はおおよそ正しいと考えられるだろう。多少の誤差はあれど、前走までに形成された人気が、各馬の「ダービー向きの瞬発力」に直結しているということだ。

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……と、ここまでが週半に
http://umanity.jp/racedata/columnist_backnumber.php?uid=3100000002
のコラムに書いた、ダービー考察。



そもそもこの世代の牡馬はダービー向きの瞬発力を(映像的に)見せた馬が少なく、昨年の夏からずっと(6)サトノアーサーぐらいしか見当たらなかったというのが正直なところ。皐月賞直前なってやっと(18)アドミラブルが現れたのだが、この世代の牡馬評価が低かったのは、そういうのが理由ではないかと睨んでいる。

POG馬でもある(6)サトノアーサーの動向は常に気にしていたのだが、毎日杯2着のあと体調に不安が出たわけでもなく、それなのに早々に皐月賞回避が決定、青葉賞か京都新聞杯を使うかも知れないという話も数日で立ち消えて、4月早々には「次走は直接ダービーへ」という話になっていたと記憶している。

その時点では賞金的に出走できるかどうか微妙なラインだったはずだが、90%ぐらいは大丈夫だろうということで、「出走できない確率10%」を埋めるためにトライアル(青葉賞や京都新聞杯)を使わなかったのは、結構な英断だったのではないか。ダービーに出走さえできれば高確率で勝ち負けになる、万全の状態で出したいという自信ゆえだろうか?

たとえば仮に(6)サトノアーサーが京都新聞杯(G2)辺りを使って、1番人気で1着になっていたとすると、今回の単勝8倍見当ではなく、もっと人気になっていたはず。(18)アドミラブルが大外に入ったこの状態なら、単勝4倍を切って1番人気になっていたかも知れない。

仮にの話だが、京都新聞杯(G2)に“出ていたら勝っていた”馬だと考えるなら、近年競馬の傾向からは“間隔が開く不安”より“間隔が詰まる不安”のほうが大きいものだし、「出走できない確率10%」を埋めるための“能力の確認”という工程に馬を消耗させなかったのはプラス要素以外の何ものでもない。それでいてオッズが4倍想定から8倍想定になるのはすごくオイシイのでは?

ただしその時点、すなわち(6)サトノアーサー陣営が皐月賞回避を決めた時点では、まだ(18)アドミラブルが頭角を現わしていなかった。唯一の誤算は(18)アドミラブルが現れたことか。(18)アドミラブルの登場後も、(6)サトノアーサー陣営は“あの馬にも勝てる”という自信を持てていたのか?

それぐらいに(18)アドミラブルの登場は、他の同世代牡馬とは一線を画していた。自分としては青葉賞(G2)の1番人気・上がり最速・1着は当然のことで、それを達成した時点でダービーでの1番人気が約束された馬となったはずだった。

ただし青葉賞は文句なしの競馬ではなく、青葉賞と同じ内容ではダービーを勝つのは難しい。青葉賞よりもうワンランク上の競馬が要求されるところでもある。むしろ評価したいのは、その前のアザレア賞(500万下)。こちらの内容はダービーに直結する。

アザレア賞(500万下)を見た瞬間、ダービーは(POG馬である)(6)サトノアーサーではなく(18)アドミラブルかと落胆した記憶があるのだが、それが不利と言われる8枠18番に入り、これがまた分からなくなってきた。父がハービンジャーでさえなければ(11)ペルシアンナイトも捨てがたいのだが。



そういったことを考えていたところ、先の「前走が皐月賞だった組は4番人気以内。前走が皐月賞以外なら3番人気以内」のデータに出くわしてしまった。今年その条件を満たしているのは(4)スワーヴリチャード、(13)カデナ、(11)ペルシアンナイトの皐月賞組と、(18)アドミラブル、(6)サトノアーサー、(15)ダイワキャグニーの6頭だけなのだ。

2番人気想定の(12)レイデオロと4番人気想定(7)アルアインが入っておらず、この6頭の3連複BOXでも20点。合成オッズは7倍見当。83%は大袈裟だとしても、50%近い確率でこれが決まるようなら、(6)サトノアーサーの単勝8倍見当より、賭けとしては分が良いのでは?

折しも、(15)ダイワキャグニーのプリンシパルSは仲々のモノだったのだが、勝ちきるまでは難しいかと考えていたところ、皐月賞前から自分的な評価の低かった(4)スワーヴリチャードと(13)カデナは削ってしまっても良いかも知れない。いや、(4)スワーヴリチャードの方は3着ならアリか? それなら(4)(6)(11)(15)(18)の三連複5頭BOX10点で、合成オッズは11.5倍見当。これは(6)サトノアーサーか(18)アドミラブルかで悩むよりも、完全にコッチだなぁ。

キーワードは前走の人気。2~3歳馬の評価は1レースの勝ち負けで急上昇、急降下するべきものではなく、そこまでに形成された人気がおおよそ正しいという論法。ただ、気になるのは皐月賞馬の(7)アルアイン。これが仮にシンザン記念(G3)で不利を受けず、そこも勝てていたとして、4戦4勝で皐月賞に出走していた場合、皐月賞はどれぐらいの人気になっていたのか。無敗のインパクトもあって、単勝8.1倍ぐらいだとするなら、4番人気以内にも入って来てしまうのが考えどころになってくる。

いや、データを扱う際に“もしも”を例外として扱うのは良策ではないか。
2007年 単勝 84.5倍 2着 アサクサキングス
2008年 単勝 49.2倍 2着 スマイルジャック
2008年 単勝 12.0倍 3着 ブラックシェル
2009年 単勝 23.3倍 3着 アントニオバローズ
2010年 単勝 19.5倍 2着 ローズキングダム
2011年 単勝 18.5倍 3着 ベルシャザール
2012年 単勝 14.6倍 2着 フェノーメノ
2014年 単勝108.0倍 3着 マイネルフロスト
2015年 単勝 18.7倍 2着 サトノラーゼン
人気馬だけではなく、この辺りの穴馬までも全部拾えてしまうデータ。今年はこれで行こう! (4)(6)(11)(15)(18)の三連複5頭BOX10点で。



当日午前3:55追記

違う。これ、ぜんぜん違う。間違いに気づいて飛び起きました。3着以内に1頭が入る確率が86%であって、3着以内すべてを占める確率が86%という話ではありませんでした。どーも話が旨すぎると思ったんだよなぁ。

つまり該当馬が3着以内すべてを占める確率は過去10年で1、2、3、4、5……。あれ? 過去10年で5回? つまり50%? それならそれで良いのか。(4)(6)(11)(15)(18)の三連複5頭BOX10点のまま、お騒がせしましたー。

Sure Tip

Normal Tip

Combination

Trio Normal 4 - 6 - 11 1,300JPY
Trio Normal 4 - 6 - 15 300JPY
Trio Normal 4 - 6 - 18 3,100JPY
Trio Normal 4 - 11 - 15 200JPY
Trio Normal 4 - 11 - 18 1,900JPY
Trio Normal 4 - 15 - 18 700JPY
Trio Normal 6 - 11 - 15 200JPY
Trio Normal 6 - 11 - 18 1,600JPY
Trio Normal 6 - 15 - 18 400JPY
Trio Normal 11 - 15 - 18 300JPY

Total Betting

Betting:10000JPY  Payout:0JPY  Winnings:-10000JPY

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