Pro tipster MAX > nige's Tip4yo&upAllowance - 2/3/2024 Nakayama12R |
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【土曜中山勝負R】負けたがいい内容で前走に続いて期待! <予想> ◎:リチャ ペースが流れて馬場的にも差し有利で好内容 ○:プラウドヘリテージ ハナを取り切るか好位外に切り替えられたら ▲:ベルシャンソン 斤量増で勝てて成長を見せた △:ヨンク 失敗騎乗で怒りの連闘 ☆:ウインザナドゥ 1年ぶりになるがこの相手ならいきなりでも <予想詳細> 本命は、リチャ 前走(中山1800m)は、いいスタートから周りを見ながら2列目の好位馬群の中で追走。3コーナーから動き出して、前の2頭の外の3番手で直線へ。そこからじわじわ差を縮めて残り100mくらいで先頭に出たが、一気に差を縮めてきた差し馬勢の1頭に差されて0.1秒差2着。 逃げ馬でない馬が一発狙ってハナを取りに行ったので、タケルペガサスが2番手。ペースが流れたのに加えて、上がりがかかる差しが届く馬場も重なって差されてしまった。 でも、展開と馬場を考えたら負けて強しの内容。3走前の好内容に続いて、2勝クラスを勝てる内容の走りを見せた。 今回は、前走より相手関係が楽になって、外枠でスムーズに走れるのは魅力。 前走と比べると少し手薄感があり、前走や3走前の走りをすれば勝てる相手。ペースが流れた前走のようや流れで我慢できる持続力があり、3走前のように中盤で少し緩んでからのロングスパート戦(ラスト4F12.1 - 12.7 - 12.6 - 12.5)でも上位争いできる上がりの脚も使える。 雨の影響になるが、未勝利戦は良でかなり時計が出ていた馬場。未勝利勝ち直後だった重馬場のくすのき賞は、5着だったが未勝利戦よりパフォーマンスを上げていた。雨の影響もある馬場も問題なく対応できる。 どれだけ普通に走れるかのレースと考えているので、前走に続いて本命で期待する。 相手は、4頭選択。 プラウドヘリテージ 前走(中山1800m)は、外枠からハナを取るくらいしっかり出して、1頭速い馬がいたので2番手から追走。3コーナーから前に並びかけて、残り450mくらいの4コーナーで早め先頭。直線に入ってすぐに外の馬に交わされて、差し馬勢の1頭にも差されたが、しぶとく粘って1頭差し返して3着。 初めての中山だったが11番人気で3着に好走。新馬戦を福島1700mで勝っていたので、東京に使い続けていたのは間違いだったかもしれない。そのくらい一変した好内容だった。 今回は、内枠に入ったので、ハナを取り切るか好位外に切り替えられるかが課題。内のコスモコラッジョ、外のバンブーグローブがハナを取りに来そうなので、もまれずにスムーズに走れる位置が取れたら上位争い可能。 ベルシャンソン 前走(1勝クラス:中山1800m)は、外枠からじわっと出してハナ争いの2頭から離れた好位外の4番手で追走。3コーナーからじわっと差を縮めて、直線で前の3頭の外へ。坂に入ってから持続力で前を交わして勝利。 ずっと減量騎手を乗せて51~53kgで走っていたが、55kgの戸崎騎手になって自己ベストのパフォーマンス。成長もあったと思うが、この馬には減量より騎手の上手さの方がプラスになっていた。休み明けは苦にしなくて、戸崎騎手は乗れないが坂井騎手を確保。好位で粘るいつもの走りができれば、馬券圏内争いに加われていい。 ヨンク 先週の日曜中山最終(中山1800m)に出走して、中団やや後ろの最内にいて、道中で外に出そうとせずそのまま直線へ。直線に入っても迷って、外に出すのが遅れて1.4秒差6着。何がしたかったのか分からない完全な失敗騎乗。 全く走っていないので岩田望来騎手に変えて連闘してきた。時計の出る馬場も対応できる追い込み馬なので、スムーズに走らせたら上位争いに加われる脚はある。今回も相手に入れておきたい。 ウインザナドゥ 3着だった1年前のレースの2着・4着・5着馬は3勝クラスに上がっていて、メンバーレベルは高かった。中山1800mは未勝利勝ちがあって、現級の阪神1800mでのロングスパート戦でいい内容で走っていて、中山向きの持続力は見せている。 課題は、屈腱炎明けで約1年ぶりのレースになること。普通なら様子見だが、リチャとプラウドヘリテージを除けば、先着できていい相手関係。しっかり乗り込まれて調教の時計も出ているので、3着押さえに入れておきたい。 |
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