Pro tipster MAX > yamaguchi-yoshino's TipCHUNICHI SHIMBUN HAI G3 - 9/12/2023 Chukyo11R |
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全馬解説 1ユニコーンライオン 牡7 国分優作 58.5 近5走は全てハイペース先行で展開不向き。 衰えもあるが、1番枠からすんなり逃げられれば近5走よりは上昇が見込める。 2.カントル 牡7 ドイル 57 2走前の小倉日経OPはオープンとしては水準レベル勝ち。スタートが決まったし、少頭数で上がりが掛かる状況も良かった。 前走の福島記念はスタートで躓いて落馬。 左にモタレる面があり左回りの内枠はベスト条件。軽い馬場の2000mも合うので、スタートを決めてスムーズに運べれば上昇が見込める。 3.ドルチェモア 牡3 団野大成 57 1600m前後でごちゃつかない状況が合う馬。 近2走は1200mが忙しかったが、2000mはやや長そう。すんなり先行できるかもしれないが、800mの距離延長ローテだと掛かって自滅するリスクも高い。 4.シュヴァリエローズ 牡5 佐々木大 56 軽い馬場の広いコースが合う馬。 2走前の小倉日経OPは夏負けの影響があったので参考外。 3走前の関越Sと前走のカシオペアSは条件が良かったのでほぼ力負けの形だが、2000mはベストの可能性が高いので内枠や斤量減で上昇が見込める。 5.サトノエルドール 牡7 荻野極 56 出遅れやすく、ごちゃつかない状況が合う馬。 近2走は2600mがやや長かったが、頭数増で高速馬場の2000mへの距離短縮だとごちゃつくリスクが高く、大幅な上昇は見込みづらい。 6.マイネルファンロン 牡8 丸山元気 56 折り合い面で内枠はプラスだが、高速馬場の2000mは忙しいし、少し衰えもある。 7.ヤマニンサルバム 牡4 三浦皇成 57 前走のオクトーバーSはオープンとしては水準レベル勝ち。東京2000mの1番枠からスローペース単騎逃げで展開に恵まれたうえ、直線グリーンベルトの恩恵もあったので再現性が低い内容。 良馬場替わりはプラスだが、今回逃げたとしても前走ほど楽な状況になる可能性は低い。折り合いに課題がある馬なので、逃げた後に控える形だと掛かるリスクが高い。 8.ホウオウビスケッツ 牡3 丸田恭介 56 2走前の皐月賞はハイペースを掛かりながら先行して展開不向き。 前走は距離延長ローテの2400mでかなり掛かったが、スローペース2番手で展開は向いた。 休み明けで完調ではなさそうだが、2000mへの距離短縮はプラス。近2走より折り合えれば上昇が見込める。 9.ユーキャンスマイル 牡8 モリス 58 左回りは合うが、前に行けず多頭数は合わない。高速馬場の2000mもやや忙しいので大幅な上昇は見込みづらい。 10.リューベック 牡4 吉田隼人 57 前走の中山記念は開幕週の大外枠で5頭分外を回るかなりのロスがありながら0.2秒差で、勝ち馬に引けを取らない内容。 スムーズに運べれば上昇が見込めるが、休み明けで距離延長ローテの2000mだと掛かるリスクが高い。淀みない流れで壁を作れる形が理想。 11.ハヤヤッコ 牡7 幸英明 58.5 近2走は不向きの右回りだったが、時計が速過ぎない状況が良く大崩れしなかった。 左回り替わりはプラスだが、距離短縮ローテで高速馬場の2000mはやや忙しい。 12.キラーアビリティ 牡4 ムルザバ 59 前走の富士Sは休み明けだったし、高速馬場の1600mが忙しく流れに乗れなかったので仕方ない敗戦。 叩いて2000mへの距離延長はプラスだが、常にスタートと折り合いに課題があるのであてにしづらい。 13.カレンルシェルブル 牡5 斎藤新 57 出遅れやすく不器用な馬。 前走の福島記念は時計や上がりが掛かる状況が良かったし、ハイペース後方で展開も向いた。 高速馬場替わりはマイナスだし、外枠で流れが緩むと展開が厳しくなる。縦長のハイペースが理想。 14.ジャンカズマ 牡5 小沢大仁 54 2走前の丹頂Sはオープンとしては水準レベル勝ち。タフ馬場で上がりが掛かる状況や斤量51キロが良かった。 前走のアルゼンチン共和国杯は東京の高速馬場が合わなかったし、かなり掛かって自滅。 折り合い面で距離短縮ローテはプラスだが、高速馬場は不向きだし、外枠で流れが緩むと掛かって自滅するリスクが高い。 15.ピンハイ 牝4 高倉稜 54 4走前のエリザベス女王杯は道悪や2200mが合わなかった。 3走前の東京新聞杯は超高速馬場の1600mがやや忙しく、2走前の阪神牝馬Sは道悪や接触不利が響いた。 前走のカシオペアSは軽い馬場や1800mが合っていたのでパフォーマンスを上げて2着。 今回も軽い馬場が合うし2000mへの距離延長も問題ないが、外枠で流れが緩むと展開が厳しくなる。縦長のハイペースが理想。 16.スパイダーゴールド 牡4 鮫島克駿 56 3走前のアメジストSが3勝クラスとしては高レベル勝ち。 2走前の新潟大賞典は特殊な道悪で参考外。 前走の関越Sは1800mで上がりが速い状況が合わなかったし、暑さの影響もあったので力負けではない。 良馬場の2000mでは底を見せていないし、新潟より上がりが掛かりやすい中京も合いそう。外枠で緩い流れを控える形だと展開が厳しくなるので、すんなり先行か淀みない流れで縦長の形が理想。 17.ワンダフルタウン 牡5 和田竜二 57 前走の小倉記念は夏負けが響いたので力負けではない。 立て直しての良化はありそうだが、時計が掛かる状況や内枠向きの馬なので、高速馬場の大外枠だと展開が厳しくなる可能性が高い。 |
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