Pro tipster MAX > nige's TipANTARES STAKES G3 - 17/4/2022 Hanshin11R
nige 's Tip  Latest tips>>
17 Apr 2022 Hanshin 15:30
11R ANTARES STAKES G3
Dirt 1800m Special Weight
Added Money (JPY) 38.0M 15.0M 9.5M 5.7M 3.8M

Required Gold(VIP member) 700G
Required Gold(Normal member) 1400G
Place BN HN Horse Name Sex/Age Weight Jockey Odds Tip Mark
What's TIP MARK?
◎ 1st Pick
○ 2nd Pick
▲ 3rd Pick
△ Good
× OK
Short Comment
1 4 8 Omega Perfume M7 59.0 K.Yokoya 3.8 不安視された人気なら素直に
2 7 13 Gloria Mundi M4 56.0 R.Sakai 3.6
3 5 10 New Monument M6 56.0 R.Kozaki 69.4
4 6 11 Pretty Chance F5 54.0 Y.Shibay 61.1 × 右回り・距離短縮・斤量減で人気薄なら
5 3 5 Keiai Purple M6 57.0 K.Fujiok 9.7
6 2 3 Cadenas M8 57.0 K.Ikezoe 28.9
7 2 4 Westerlund G10 56.0 Y.Fujiok 15.7 馬も騎手も阪神1800m得意で3㎏差なら
8 8 16 Auvergne M6 57.0 K.Samesh 13.2 中京ベストだが外枠の雨馬場なら
9 8 15 History Maker M8 56.0 H.Uchida 18.9 使われながら良化を見せてベスト条件
10 3 6 Sakura Allure M7 56.0 M.Sakai 187.8
11 4 7 Allure Bulto M4 56.0 S.Hamana 29.6
12 1 2 Light Warrior M5 56.0 F.Matsuw 40.7
13 5 9 Your History M4 56.0 A.Tomita 86.4
14 7 14 Due Process M6 56.0 S.Akiyam 173.2
15 6 12 Badenweiler M4 56.0 H.Miyuki 3.9
16 1 1 Another Truth G8 57.0 D.Matsud 38.0

Comment

【日曜阪神勝負R:全馬評価あり】普通に走れば結果を出す馬で勝負!



<予想>

◎:オメガパフューム
不安視された人気なら素直に

○:ウェスタールンド
馬も騎手も阪神1800m得意で3㎏差なら

▲:ヒストリーメイカー
使われながら良化を見せてベスト条件

△:オーヴェルニュ
中京ベストだが外枠の雨馬場なら

☆:プリティーチャンス
右回り・距離短縮・斤量減で人気薄なら



<展開>

逃げたいのは、内枠でもまれたくないアナザートゥルース、ライトウォーリア。その外からバーデンヴァイラー。その間にいるケイアイパープルも被されたくないので出して行く。
バーデンヴァイラーの幸騎手がこれまでと同じように、ハナか2番手を取りに行ったら内の馬は抵抗するので1コーナーまで少し速くなる。

それに続いて、オーヴェルニュ、ヒストリーメイカー、グロリアムンディ、ユアヒストリーあたりが追走。平均~やや速めの流れを想定。




<予想詳細>

本命は、オメガパフューム

前走の東京大賞典は、半馬身くらい出遅れたが押して位置を取りに行って中団の外から追走。
向正面のペースダウンに付き合わずに外から位置を上げて、好位外の3番手まで上がって3コーナーへ。

直線に入るとこで2番手にいたミューチャリーが外に膨れて、それを避けるためにかなり外に膨れてしまった。それでも直線で盛り返して伸びてきて、内から伸びてきたクリンチャーとの追い比べに勝って勝利。

1/2馬身差だが、外に膨れた影響を考えたら完勝と言っていい文句なしの内容(馬券も3連単◎→▲→〇で取らせてもらった)。引退を撤回して現役続行となったが、衰えを見せていない7歳馬なので全く問題ない。


今回は、斤量59㎏で久しぶりの中央の1800m。これが世間的には課題と言われている。

まず、斤量の59㎏は問題ないところを見せている。
20年の平安S(京都1900m)では、59㎏を気にされて3番人気になっていたが結果は1.1/4馬身差の完勝。19年の平安S(京都1900m)も59㎏を気にされて3番人気。勝つために早めに動いたことで、まだJpn2を2勝していただけのチュウワウィザードと、ベスト条件で56㎏だったモズアトラクションに差されたレース。このレースはレースレベルが高くなったから差されただけ。

1800mに関しては、苦手の左回りのチャンピオンズCで、18年5着、19年6着。右回りになったらトップクラスの走りはできる。1600mまでなると忙しいが、1周コースの1800mなら問題ない。
大井の印象が強いので地方の馬場がいいように思ってしまうが、中央の超高速馬場のシリウスSが初重賞勝ち。中央の時計の出る馬場がダメな馬ではない。

去年の帝王賞を川崎記念からぶっつけで本来の走りができなかったので、59㎏でもアンタレスSに使ってきたがG3なら帝王賞を見据えた仕上げでも勝てる力はある。


芝路線と違って数少ない中央重賞で結果を出した馬が地方交流重賞Jpn2・Jpn3へ。そこで結果を出した馬が集まるのがG1・Jpn1。G1の東京大賞典を3歳から6歳まで4連覇できて、全成績が(10.7.2.4)。中央での馬券圏外はフェブラリーS・チャンピオンズCだけの馬を舐めたらいけない。

主戦のデムーロ騎手でないので仕掛けるタイミングをミスしての2着まで押さえるが、この相手に普通に走ったら結果を出すと考えているので本命に。




対抗は、ウェスタールンド

前走の東京大賞典は、出たなりで最後方から追走。
残り1000mから進出を開始。残り600mで一団に追いついて、直線で大外から1頭違う脚で伸びてきてミューチャリーにハナ差先着して3着。

前が止まったら差し切るギャンブル騎乗に、馬が応えていい脚を使っての好走(4着だったらはずれていたので感謝)。

予想では対抗にしていた。浦和のような小回りだと馬は対応できるのだが、騎手の仕掛けるタイミングで凡走してしまう。それが広い直線の長いコースなら、仕掛けのタイミングがずれても馬の力で持ってこれることから狙っていた。


今回は、阪神1800mになるので力が出せる条件。
2年前のアンタレスSでは、時計の出ていたやや重で上がり最速35.0秒(上がり2位は36.0秒)の末脚で差し切って勝利。
行き脚がないだけで、道中で動ける器用さがあって、追い込み馬だが高速馬場も苦にしない。

藤岡佑介騎手も阪神ダ1800mが得意で、19年以降の上級条件(2勝クラス~重賞)で勝率・勝利数は川田騎手に続いての2位。川田騎手は平均人気2.2番人気で12勝(1番人気での勝利は7勝)、藤岡佑介騎手平均人気6.1で10勝(1番人気での勝利は2勝)なので、馬の質を考えたら一番上手いと言っていいレベル。

去年は6ヶ月半も休んだので立て直しに時間がかかったが、本来は休み明けは苦にしたいタイプ。馬も騎手も阪神1800mは合うので、オメガパフュームと3㎏差なら逆転のチャンスまである。




単穴は、ヒストリーメイカー

前走のマーチSは、押して位置を取りに行ったが、内で4頭並走していたので控えて中団やや前の外7番手から追走。
3コーナーで4頭分外を走って少し遅れて直線に入ったが、直線でしぶとく伸びて3着同着。

終始外4頭分外を走って、ブルベアイリーデと同着は好内容。ひと叩きしてしっかり状態が上がってきた。


今回は、ベスト条件の阪神1800mで、外枠に入ったのは魅力。

阪神1800mでは、去年のアンタレスS2着、20年みやこS2着。
この2レースはどちらも好内容で、去年のアンタレスSは今年と同じマーチS(2着)からのローテで好走。レース間隔とメンバーレべりが高くなることで、マーチSの好走がつながらないアンタレスSで好走。これは適性の高さがあってのこと。

あと、20年みやこSは、クリンチャーが川田騎手の強気の騎乗で覚醒したレース。クリンチャーを最後まで追いかけての2着は、この馬のベストパフォーマンス。


皐月賞の裏開催だが、内田騎手が乗れるのはプラス材料。
スッと加速できるタイプではないので、外で自分から動いて持続力を活かしたいので外枠も歓迎。

もまれたくない馬たちの位置取り争いを見ながら、好位~中団やや前の外から長く脚を使っての好走を期待する。




4番手は、オーヴェルニュ

前走の東海Sは、行く馬を行かせて好位の5番手から追走。
3コーナーに入る所で逃げ馬の内に入れて、直線で最内から抜け出したが、外から伸びてきたスワーヴアラミスに差されて1/2馬身差の2着。

上手く乗ったように見えるが、砂を被る位置で走らせているので力を出し切っていない。
得意の雨馬場でなく時計のかかる良馬場、それに加えて差し有利の流れ。それに加えて、砂を被る位置で走らされているので馬は頑張っている。


この馬のベストは、中京の雨の影響のある馬場というのは、去年の平安Sでの圧巻のパフォーマンスでハッキリしている。目標は、次の平安Sのはず。

今回は、阪神コースだが雨の影響がある馬場になったのは歓迎。
枠ももまれない大外に入ったのは、砂を被らない位置を走れるし、テン乗りのリスクも回避できる。去年のみやこSでテン乗りの和田騎手が、2列目最内でもまれる位置で自滅した。大外だとこれを避けられる。

阪神1800mで上位評価馬にすべて先着するのは難しいが、力の出せない馬がいたら馬券圏内争いに加われていい。



最後に押さえで、プリティーチャンス

前走のエンプレス杯は、緩い流れで前が有利だったし、距離も長かった。
それに、左回りだと内にもたれるのをカバーしながら追うことになるので伸びきれない。仕方ない凡走。

今回は、距離短縮、右回り、斤量減でプラス材料が多い。
岩田望来騎手がベストなのだが、柴山騎手なら全く人気にならないオッズ面のプラスはある。


みやこSでは0.5秒差4着があるが、それより内房S(3勝クラス)の内容がいい。
ペースが流れた展開を馬群をさばきながら進出して、直線で外に出して完勝。5馬身以上離した3,4着馬が勝ち上がって高レベルだった。

持続力勝負歓迎なので、ペースが流れたらウェスタールンドと同じように伸びてきて馬券圏内まで持ってくる可能性はある。人気はないので少額押さえておきたい。




※以下は、買わない馬の評価。

アナザートゥルース
前走のマーチSは、かなり押して好位外の3番手から追走。3コーナーで外からケンシンコウが並びかけてきて、かなり抵抗して頑張っていたが直線に入る所で交わされて、坂で脚が止まって8着。枠の並び的に砂を被らずもまれない位置で走れると考えて期待していたのだが、全く長所の持続力が出せず。休んで2戦目だったがまだ良化しきれていない内容だった。
今回は、最内枠の対応が課題。もまれたくない馬なのでこの枠は最悪。それも同じくもまれたくないライトウォーリアがすぐ隣に入った。さらに、外から被されたくないケイアイパープルも内枠。さらに外からハナか2番手が理想のバーデンヴァイラーが出してくる。ハナを取り切っても展開がきついし、取り切らないと外から被されて終わる。それに加えて、好走するには良化してこないといけない。条件が厳しいので消し。



ライトウォーリア
前走でも軽視していたが、地方の小回り適性が低いと感じる負け方(中央だと小倉1周1445mや中山1周1493mは小回りの印象ですが、佐賀は1周1100m)。2周目向正面でのペースアップの時点できつそうだったので、地方の狭いコースでの緩急のある流れに対応できていなかった。大型馬で阪神で5勝中4勝しているように広いコースの方がいい。
今回は、阪神替わりはプラス。ただ、外から被されずにハナか好位外2,3番手が理想なので、この枠の並びの内枠は被されて終わる可能性がある。被されないように出して行ったら、テンから脚を使い過ぎて持続力を活かして長く脚が使える長所を出せない可能性が上がる。
あと、単純に中央重賞だと展開に恵まれないと能力的にきつい。(ならないと思うが)太秦Sのように前半やや遅めの平均ペースになったとしても、このメンバーなら差される。もっと楽にハナか好位外を取れる相手にならないと現状の走りでは手が出ない。



カデナ
前走のマーチSは、出遅れて最後方から追走。3コーナーに入る所から動き出して、直線で大外に出して伸びてきたが5着まで。東海Sより斤量は重かったが、直線が短くて、高速馬場になって条件はいいように思えたが良化は見えなかった。
小倉大賞典で対抗にしたように、芝の外差し馬場でハマりそうなところで買う馬。前走のパフォーマンスだと馬券圏内までは届かない。



ケイアイパープル
前走の名古屋大賞典は、外枠から押して出して行って好位外の3番手から追走。2周目向正面でじわっと進出して3コーナーで先頭。そこから粘って押し切りを狙ったが、クリンチャーがじわじわ迫ってきて頭差2着。100点のレースをしたが、本調子ではない3㎏重い58㎏のクリンチャーに差されてしまった。相手が強かった。

今回は、地方交流重賞出ないこと、内枠、中央の雨の影響のある馬場などマイナス材料が多い。この馬の弱点は、砂を被ったら力を出せないこと。内枠だと福島民友Cのように外から被されないように、テンからかなり出して行くことになる。それで外に切り替えたとしても、相手のペースに併せるとトップスピードの速さがあまりないので早めに動くしかない。そうなるともまれない位置で走っても、前半に脚を使った影響が直線で出てしまう。

地方交流重賞だと実質5,6頭のレースなので外に切り替えやすいし、時計のかかる馬場でトップスピードの速さの重要度も下がる。この馬には最高の条件が揃ったのが、近走の好結果につながっている(特に超時計のかかる馬場に加えて、内を空けて走る佐賀は圧巻の走りだった)。それが全部なくなるのが今回の条件。中央の重賞だといろいろと条件が揃わないと好走は難しい。



サクラアリュール
重賞では20年シリウスS2着があるが、2~4着馬はみんな内をロスなく立ち回った馬で枠と進路取りの有利があっての好走。普通に走ったらOP特別でも展開待ちでやや足りずなので、重賞だとかなり展開がハマらないと掲示板も厳しい。



アルーブルト
OP昇級初戦だった前走の名古屋城Sは、中団やや前から追走して直線で外に出して5着。
前半3Fがかなり遅かったので前有利のレースではあったが、OP特別の安定勢力ニューモニュメントにしっかり差されているので力負け。現状の走りでは、重賞は厳しい。



ユアヒストリー
前走の仁川Sは、最内だったので位置を取りに行ったが中団やや前の内から追走。4コーナーで馬群の中をさばきながら位置を上げて、直線でしぶとく粘って5着。この馬の力は出したレースだった。
2,3走前は好位外から持続力を活かすレースをしていたが、あれは外枠だったので1コーナーまでに松山騎手がじわっと位置を取りに行ってできたレース。テンの脚はあまり速くないし、持続力で差してくるタイプなので良馬場の方がいい。阪神の良馬場のOP特別で外枠なら相手次第で買えるレベル。



ニューモニュメント
OP特別の安定勢力に案っていて、自分の脚はしっかり使って3戦連続で馬券圏内。ただ、強くなったわけではなくて、展開や相手関係から馬券圏内まで届いたレース。重賞では力不足。



バーデンヴァイラー
この馬の扱いがこのレースのポイント。前走の総武Sは、同型のタイガーインディができれたことで競られずにハナへ。前半ゆったりしたペースにして、最速上がりタイの脚で逃げ切り。

勝ちはしたのだが、前半楽なペースで逃げたのに、ラスト1F1.2秒の減速(ラスト3F12.4 - 12.1 - 13.3)。ゴール前だけ緩めただけでほぼ最後まで追っていたので結構脚が止まっている。2走前も完勝なのだがラスト3F12.0 - 11.9 - 13.2。最後の坂でかなり脚が止まっていた。緩い流れやコーナーでかなり緩む緩急の大きい流れで勝ってきた馬なので、持続力の面で不安がある。
実際にかなりの高速馬場でハイペースだった大府特別(2勝クラス)では、前にいた2頭を捕らえられずに3着に負けている。

このメンバー・枠の並びで、近走のような緩い流れになる可能性は低い。それに加えて、重賞で相手はかなり強化。これまでの走りだと全く足りないので、過去最高のパフォーマンスを出すことを期待するレース。それなのにオメガパフュームとあまり差のない2番人気になる可能性がある。ちょっと手が出ない。



グロリアムンディ
前走の名古屋城Sは、好位の5番手から直線で外に切り替えて差し切り勝ち。前有利の流れを前にいて勝っただけなので平凡。レース内容としては、ハヤブサナンデクンがペースを上げてくれていた雅S(3勝クラス)の方が内容はいい。

ダートで4戦4勝で負けていない不気味さはあるが、現状の走りだと重賞だと厳しい。ここでさらにパフォーマンスを上げる必要があって、それを主戦の福永騎手でなくできるのか?というのが気になる。

あと、中京で3連勝しているのも気になる材料。中京ダ1800mは、芝適性が活きるコース。コース形態からスタートから上りで前半が速くなりにくく、3~4コーナーは下りなので直線の坂があるので脚を溜める少し緩む流れになる。この緩急のある流れが芝向きの馬の結果が出やすいことにつながっている。

その点で、ロングスパートになりやすくて急坂もある阪神は持続力の重要度が高い。それに加えて、重賞で相手が強化する。初重賞でも買いたくなるまでのパフォーマンスは見せていないので、素質に期待するにも人気を考えると押さえる気にならないので消し。

ちなみに、前走時も書いたがネット記事や某放送などで「(雅Sは)東海Sより速い時計」というのを言われていたが、雅Sは時計が出ていた良馬場。東海Sは時計が出ない良馬場で、同じ中京でも全く馬場が違う。1秒以上の馬場差があるので、5着カデナ、6着プリティーチャンス、7着ゲンパチルシファーと雅S1着が同じくらい。

もし、この相手に好走できるようだと地方交流重賞路線に乗れるので、そのままトップクラスまで加わってくる可能性がある。バーデンヴァイラーよりこの馬の方が現状はいい走りをしている。



デュープロセス
前走のマーチSは、中団やや後ろから追走。向正面で外から動く馬がいて、少し位置を下げて直線で外へ。そこからじわじわ伸びて6着。
東京1600mがベストなのに3歳時の武蔵野S以降使われていない。1周コースの1800mだとがんばっても前走くらいが精一杯。1周コースの1800mではOP特別でも厳しい。

Sure Tip

Today's Hanshin Sure Tip

Combination

Quinella Wheel 8 - 415 each2,000JPY
Trifecta Formation 8 - 415 - 41516 each1,000JPY
Trifecta Formation 8 - 16 - 415 each700JPY
Trifecta Formation 8 - 11 - 41516 each100JPY
Trifecta Formation 8 - 41516 - 11 each100JPY

Total Betting

Betting:10000JPY  Payout:0JPY  Winnings:-10000JPY

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