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| Pro tipster MAX > nige's Tip3yo&upAllowance - 17/10/2020 Tokyo12R |
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| 2勝クラスにいる馬ではない2頭で1点勝負！ ＜予想＞ ◎：サンダーブリッツ 厳しい展開で持続力を見せた ○：フルデプスリーダー 出遅れながら好メンバーと互角 ＜予想詳細＞ 本命は、サンダーブリッツ 前走のユニコーンSは、スタート直後は中団だったが、道中で徐々に位置を上げて好位集団の外の6番手で直線へ。 直線で外からじわじわ伸びて2番手に上がれそうだったが、ハイペースだったので差し馬勢に差されて4着。 ハイペースでカフェファラオが強すぎる走りをしたレースで、終始外を走りながら道中で位置を上げて3着争いに加わっている。時計的にも3勝クラスで勝負できる時計で強い内容。 3着争いをした3着ケンシンコウがレパードSを勝ち、5着キタノオクトパスが2勝クラスの特別戦を5馬身差の楽勝。0.4秒差だった7着キッズアガチャーも先週2勝クラスの特別戦を勝利していて、レースレベルが高かったことが、他馬の好走で証明されている。 スローの上がり勝負よりは、少し流れで長く脚を使いたいので、ペースが落ち着いたら動ける外の枠は歓迎。 フルデプスリーダーを目標に強気に乗れば勝てていいと考えて期待する。 対抗は、フルデプスリーダー 前走の青竜Sは、出遅れてしまって、少し位置を上げて中団やや後ろから追走。 直線で外に出して伸びてはきたが、最後に少し脚が鈍って5着。 出遅れて位置を上げるのに脚を使ったことと、終始外を走った距離ロスが最後の脚に影響した印象。 ただ、デュードヴァン・ダノンファスト・タガノビューティーなどと0.2～0.4秒差のいい内容の走りを見せて、差す競馬でもいい脚が使えることが分かって収穫もあった。 その後は無理せずに、放牧に出して成長を促す感じなのは共感が持てる。 スタートの課題は残っているが、ルメール騎手で東京1600ｍなら成長次第でサンダーブリッツに迫る走りができていい。 適性的に同じように上がり勝負がいいというタイプではないので、2頭は一緒に好走していい。 あと、連勝で川田騎手騎乗のマックスが少しでも人気してくれたら、3連単でリスクを取るより馬連1点の方がいいと考えでの買い目。 ※以下は買わない馬の評価。 マックス 連勝中で勢いはあるが、どちらのレースも時計が平凡。それもラスト1Fでしっかり減速しているので、余裕がかなりあるという勝ち方でもない。 ゴールドアリュール産駒・距離短縮の東京1600ｍ・休み明けをひと叩きで不気味さはあるが、買う2頭と互角に走るまでの一気の良化はさすがにないと考えての1点勝負。 |
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