Pro tipster MAX > nige's TipSLEIPNIR STAKES - 6/6/2020 Tokyo11R |
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使うごとにパフォーマンスを上げて条件も良化! <予想> ◎:マスターフェンサー 使うごとにパフォーマンスを上げて ○:サトノティターン この条件なら59㎏でも ▲:ホーリーブレイズ ひと叩きの良化度次第で △:エルデュクラージュ 3㎏増は楽ではなく ☆:メイプルブラザー 自分の脚は使って来るので <予想詳細> 本命は、マスターフェンサー 前走のブリリアントSは、大外から出して行って中団やや前の6番手から追走。 3コーナーからじわっと前に並びかけて行って、直線で外からじわじわ伸びたが内でロスなく走ったエルデュクラージュがしぶとく2着。 不利な大外だったので好位かで出して行ったが控えるしかなく、3~4コーナーでは4頭分外。一方で勝ち馬は、内枠から好位内を走って、3~4コーナーは逃げ馬の後ろの最内。直線も前の2頭の外に切り替えるだけ。 この距離ロスの差とハンデ2㎏差を考えたら、勝ち馬より強い競馬をしているのは明らか。この走りをドバイ予定を使えずに戻ってきて、検疫の関係で10日で競馬になってしているのは評価できる。 今回は、海外実績で見込まれるリステッドのハンデ戦からオープン特別の別定になるので、斤量が据え置き。前走勝ったエルデュクラージュが57㎏になって3㎏増、3着サトノティターンが59㎏の1㎏増。別定戦替わりが相手との斤量差からプラス材料になり、使っての上積みも期待できる。 使いながらパフォーマンスを上げ続けているのも魅力で、勝ち切る走りを期待する。 相手は、 前走は、待っていた東京2100mの舞台だったが、中団外からマスターフェンサーを追いかけたが差せずに3着。ペースがあまり流れていなかったので、36.0秒の上がりの脚を使ったが届かず。ちょっと大事に乗りすぎた印象。 今回は、さらに1㎏増で59㎏になるのはマイナス。それでも東京2100mなら上位争いに加われていいサトノティターン 前走は、後方から追走して、展開不向きと休み明けで伸びきれずに11着。 2走前は、直線に入る所で外に出したら狭くなる不利。3走前は、スタートでバランスを崩しで最後方からながら2着と0.1秒差。不完全燃焼のレースで凡走理由はある。 ひと叩きして、道中で少し流れたら直線で一気に浮上して来る脚はあるホーリーブレイズ 前走のブリリアントSは、道中のペースがあまり上がらない中、内枠を生かしてルメール騎手が完璧な競馬をして勝利。 ハンデ戦54㎏から別定戦57㎏になって、前走以上のレースは無理と考えると頭までは厳しいエルデュクラージュ 前走のブリリアントSは、中団から馬群の中から直線で進路がなかったが、内をさばいて伸びてきて4着。加速が少し遅いが、持続力を生かして自分の脚はしっかり使ってくる。 ここも前の馬の脚の止まり方次第で馬券圏内まで持ってきていいメイプルブラザー まで。 馬券的には、◎1着固定3連単の強弱と、ペースが流れた時の▲激走3連単1着固定3連単で勝負! ※以下は、買わない馬の評価。 ロードブレス 前走は、出遅れて中団やや後ろから追走。ペースが流れた展開を、好位内でじっとして直線に入る所でばらけたところを差してきて勝利。結果的に、出遅れて内をロスなく走ったことがハマった。 2走前も速いペースを持続力で勝っていて、厳しい流れで勝ってきた馬。東京2100mであまりペースが上がらない展開では、上がりの対応が課題になる。ダート3戦3勝だが、全て京都1900m。これまでと求められる適性が違って、コースも変わるので様子見の消し。 |
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