Pro tipster MAX > nige's TipKYOTO HIMBA STAKES G3 - 22/2/2020 Kyoto11R |
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近走は敗因のあるレース。ベスト条件に戻って、本来の走りを見せる! <予想> ◎:リナーテ 1400mなら馬場不問 ○:サウンドキアラ ペースが上がりそうにないのは歓迎 ▲:アルーシャ スムーズな競馬ができれば △:シゲルピンクダイヤ 距離不足も直線だけ差せていい脚 <予想詳細> 本命は、リナーテ 前走の京成杯は、中団やや後ろから外に出して伸びてはきたが5着まで。 やや時計のかかる馬場で、33秒台の上がりが使えないと上位に来れない位置だと厳しい。 スプリンターズSもだったが、1200mで少し流れると位置が悪くなって、この馬の脚では物理的に差せない位置で直線に入っている。 今回は、その点が解消される1400mへの距離延長が大きなプラス。 去年のこのレースでは、時計のかかる馬場を上がり2位の脚(33.9)で2着。京王杯SCでは、超高速馬場を少し前目の好位のすぐ後ろから差して2着(33.3)。 1400mだと馬場不問でいい脚を使って好走している。 1400mなら物理的に届かない競馬にはならないので、ベストの距離に替わっての一変を期待する。 相手は、 前走の京都金杯では、好位集団の中から追走。4コーナーから仕掛けながら直線い入って、前がばらけて抜け出してダイアトニックの追撃を振り切って勝利。 53kgと平均ペースの展開の助けはあったが、かなり時計のかかる馬場を考えるといい時計で走っている。 1400mの対応が課題になるが、メンバー的にそこまで速くなりそうにないので、外で自分のペースで走ったら勝てていい力はあるサウンドキアラ 去年の4着馬で、馬場・コース対応は問題ない。 この馬は、加速が遅いがスピードに乗ると長く脚が使えるので、1400mでペースが流れる展開がベスト(母父Tapitで、ダートのTapit産駒のような特徴)。 最内枠は、スムーズに競馬ができるかが課題になるアルーシャ 前走は、中団から追走して、3コーナーで外からディメンシオン動いてきたのに併せて進出。直線に3番手で入ったが、そこから脚色が同じになって3着。 位置を取るのに脚を使って、かつ早めに動くとそこまで伸びないという結果。 脚を溜めて末脚勝負にすれば、直線だけで差していい脚はあるシゲルピンクダイヤ まで。 |
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