Pro tipster MAX > N.Okamura's TipTURQUOISE STAKES G3 - 14/12/2019 Nakayama11R |
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ラップギアコース適性値【瞬4平5消1】に近い比率の馬が有利 番馬名 【ラップギア】瞬発指数 01メイショウ【瞬7平1消1】107 02ウインシャ【瞬5平7消0】107 03モアナ 【瞬3平5消0】105 04ハーレムラ【瞬3平2消0】 99 05デンコウア【瞬3平1消0】107 06フロンテア【瞬9平2消2】108 07シゲルピン【瞬2平1消0】110 08エスポワー【瞬4平1消0】111 09リバティハ【瞬2平3消0】104 10ダノングレ【瞬3平2消0】107 11オールフォ【瞬1平1消2】108 12フローレス【瞬6平3消0】 96 13コントラチ【瞬3平1消0】109 14フィリアプ【瞬1平1消0】103 15ディメンシ【瞬5平2消1】106 16トロワゼト【瞬2平5消2】110 暮れの牝馬限定重賞としてオープン特別から格上げされ、今年で5年目となるターコイズS。今年の古馬G1戦線も残すところは有馬記念だけとなり、3歳馬が急速に力を付けてくる時期のハンデ戦。格上げ初年度の2015年には11番人気→16番人気→15番人気の3頭で3連単が295万馬券となっているように、荒れる要素が満載であることは間違いない。 過去2年もラビットラン(1番人気4着)とプリモシーン(1番人気8着)の3歳馬が人気を集めていたターコイズSだが、今年はそれ以上に粒ぞろい。もしかすると3歳馬が1番人気~3番人気を独占することになるのかも知れない。 チューリップ賞、桜花賞2着で、一躍世代のトップクラスに浮上した(7)シゲルピンクダイヤと、フラワーカップの圧勝で、さてはこれが世代トップかとも騒がれた(13)コントラチェック。前者は秋華賞3着で再度力のあるところを見せ、G1では大敗してしまったものの後者は復活の期待。この両頭が人気になるのは実績的に順当な線だろう。 しかしここに来ての充実ぶりが目立つのは、その両頭よりも(8)エスポワール。(7)シゲルピンクダイヤや(13)コントラチェックが頭角を現してきた頃には3戦1勝で比較対象にさえならなかった(8)エスポワールだ。 ともかく半年休んで夏からの充実ぶりが物凄い。後手を踏んで大敗した秋華賞も、実はクロノジェネシスを超える3番人気に支持されていたほどの上がり馬。その後3勝クラスでも力が違うところを見せており、今の状態ならそれこそ牝馬限定のハンデG3など単なる通過点だと言えるのでは。 ---------- ※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。 ※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。 |
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