Pro tipster MAX > nige's TipKANNAZUKI STAKES - 26/10/2019 Tokyo10R |
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長所が生きないレースから条件良化で巻き返す! 本命は、ブルベアイリーデ 前走は、半馬身ほど遅れたが、じわっと出して中団最内から追走。 直線に入って前が壁で、外を3回も見て残り300mで外に出せたが、そこからじわじわしか伸びずに5着。 12.5 - 11.1 - 11.3 - 11.8 - 12.3 - 12.1 - 11.9 - 12.3 ペースが上がっていない高速馬場で、ラスト1F12.3秒で走れてしまうレース。トップスピードがそこまで速い馬ではないので、仕掛け遅れて後手になったことで持続力が生かせず追いかけるだけになってしまった。 あと陣営は、レパードS後に少し休ませたことでの緩さがあったとコメントあり。 今回は、1400mになるのでペースが流れて持続力が生きる期待がで、陣営の気にしていた緩さも一度使って変わってくるはず。 枠も内過ぎずに包まれる心配もないので、スムーズに外に出しての差し切りを期待する。 対抗は、シヴァージ 前走は、逃げ馬の後ろで追走して、直線で進路ができてもじわじわしか伸びずに4着。 あの流れならもっと速い上がりが使えていい馬なので、明らかに休み明けの太めが影響したレース。 一度使われて太めが解消してくるかもしれないが、今回は1400mが気になる。 1400mでも安定して上位争いをしているが、ラスト1Fでいつも少し甘くなっていた(甘くなっていると言っても。3勝クラスでも上位の力がある馬相手での話)。 個人的には、もう少し緩くてスムーズに競馬がしやすい1600mの方がいいと考えていて、2走前は本命で狙っていた(レースレベルが高くて3着)。 今回のメンバーレベルで、雨の影響のある馬場で川田騎手が強気に乗るることで押し切れていい可能性あるが、やはりラスト1Fの持続力が気になるので対抗に。 以下の相手は、 前走は、スタートが良かったのに控えて馬群の中に入れて追走。直線で前が壁で不完全燃焼。 1200mだと前に行くと脚が溜まらないので、控える作戦だったのだろうが失敗。 1400mに戻ると前に行っても脚が溜まるし、距離延長での東京コース替わりも得意ローテのアーバンイェーガー 前走は、出遅れて3コーナー前からかなり外を仕掛けて行ったが、超高速馬場でコーナーで外を走っては差が縮まらず。直線で砂を被って馬がやる気を無くして終了。 休み明けは得意なので問題ないが、今回も内枠で砂を被さない位置にどれだけスムーズに出せるかが課題。 その課題さえクリアしたら夏至S(3勝クラス)の走りのように、持続力を生かして長くいい脚が使えるグローリーグローリ まで。 ※以下は、消す馬の評価。 メイショウミライ 2走前に同条件を勝ったが、高速馬場のスローペースを2番手で押し切っただけ。この内容なら、普通に差される。 あと中山1200mのペースの流れた展開であれだけ走れる馬なので、1200mの方が魅力を感じる。 ハルクンノテソーロ 先週の代替開催を使っての連闘。本音は、中1週で使いたかったのだろうなと感じるローテ。 前に行って持続力を生かしたいタイプで、良馬場のパサパサ馬場がベスト。雨の影響があり時計が出る馬場だと、トップスピードの速さがあまりない弱みが結果に影響してしまうので割引。連闘でもあり、本来の走りができるかも課題で消し。 |
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