Pro tipster MAX > Kenichi Okuno's TipKYOTO KIMPAI G3 - 5/1/2019 Kyoto11R |
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◎5番アドマイヤアルバ ○17番ロードクエスト ▲12番パクスアメリカーナ 注10番リライアブルエース ☆2番サラキア △3番カツジ △4番グァンチャーレ △15番マイスタイル アドマイヤアルバはスタイルがマイラー。かつ、左回りよりも右回りのほうが脚捌きに力強さがある。ハンデ54Kはこの馬の実力からすれば軽すぎる。 グァンチャーレは、何度も予想で取り上げてきた。オープン特別なら1600mでも勝ち切れるが、重賞になると1800mや内回り1400mのように特殊条件のほうがよいタイプ。56.5Kというのもやや難しい。 パクスアメリカーナは前走はまだ7割のデキ。それでも55Kなら、オープン勝ちある古馬すら相手にしない。もっと成長する。 サラキアは、全体の質が落ちる牝馬限定戦だから2000mでも好走できた。本質は1400mの馬で、1600mは少々長い。ここは乗り方次第で持たせられる。 カツジの前走の4着は嵌った感がある。嵌った時は好走できるし嵌らなければ何にもならない。溜まれば切れる。早く動けばまったく伸びない。分かりやすいタイプ。京都金杯は毎年、内の先行馬が有利なので、今回は苦戦する可能性は高い。 リライアブルエースはハンデに頼らないと好走できないという点では、時計勝負にならないほうが優位であるといえる。近年の金杯は、G1レベルでない限り、1分32秒台決着にはならない。そういう観点でいくと、今回は状況が向く。 ロードクエストは、スワンSを勝利したことでさらに格を積み上げた。それでも今回のハンデは57K。前走は枠順から終わっていた感じがあり、目いっぱい追われていない。余力ある状態でこのハンデなら十分戦えるはず。 マイスタイルはまだ仕上がってないし、2000mはそもそも長い。テンの速さと持続力をいかせるマイルのほうが競馬がしやすいように思う。 |
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