Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipSATSUKI SHO G1 - 24/4/2011 Tokyo11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 12 池添謙一 オルフェーヴル 99.5 11 安藤勝己 ベルシャザール 98.8 09 丸山元気 カフナ 98.6 04 岩田康誠 サダムパテック 98.1 15 佐藤哲三 デボネア 97.5 17 松岡正海 プレイ 97.5 14 田中勝春 フェイトフルウォー 96.9 10 後藤浩輝 エイシンオスマン 95.5 05 柴田善臣 ナカヤマナイト 94.4 ※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ ■その他の注目コンビ 特になし 皐月賞は前走1着馬が強いレース。特に前走1着、かつその前走が皐月賞トライアル(弥生賞、スプリングステークス、若葉ステークス)だった馬は〔7・1・4・14〕(複勝率46.2%)と信頼できます。 なお、近年の皐月賞は「2000mに実績のある馬が上位を占める年(ヴィクトワールピサが制した2010年など)」と「マイラーに近いタイプの馬が上位を占める年(キャプテントゥーレが制した2008年など)」に分かれている印象。今年は降雨が予想されますし、ほとんどの馬が1800m以下の距離を問題なくこなしているので、プラスアルファとしての2000m適性が明暗を分けそうです。 本命は岩田康誠騎手とサダムパテックのコンビ。2000mへの適性は前走で証明しましたし、朝日杯フューチュリティステークスのレースぶりからも、マイルよりは2000mの方が合うタイプだと思います。序盤の折り合いを考えれば内枠もプラスでしょう。 相手は東京が合っていそうなナカヤマナイト、芝2000mのレースばかりを使われてきたダノンミル。スプリングステークスを勝ったオルフェーヴルなど、東京替わりや距離延長がマイナスに働きそうな馬は評価を下げました。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。 |
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