Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipKIKUKA SHO G1 - 24/10/2010 Kyoto11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 15 吉田隼人 トウカイメロディ 104.0 13 池添謙一 ゲシュタルト 101.4 10 武豊 ローズキングダム 101.2 01 藤田伸二 ヒルノダムール 101.0 18 浜中俊 サンディエゴシチー 100.5 03 藤岡佑介 クォークスター 100.2 06 川田将雅 ビッグウィーク 98.8 02 福永祐一 レーヴドリアン 97.4 17 柴田善臣 アロマカフェ 97.4 ■その他の注目コンビ 特になし 近年の菊花賞は、右回り、かつ外回りのコースに実績のある馬が優勢。2007年以降に限ると、京都芝か阪神芝の外回りコースで優勝した経験がない馬は〔0・1・1・27〕(複勝率6.9%)と苦戦しています。芝3000mへの適性だけでなく、京都芝外回りへの適性もしっかり吟味したいところです。 臨戦過程に目を向けると、やはり最大のポイントは神戸新聞杯組の評価。もっとも、阪神芝2400m外回りになった2007年以降の勝ち馬は、まだ菊花賞で3着以内に好走していません。また、前走が神戸新聞杯、かつ前走の1コーナーを3番手以内で通過した馬も、2007年以降は〔0・0・0・5〕。右回り、かつ外回りのコースではありますけど、注目度のわりには好走馬がリンクしない印象でした。ローズキングダム、ビッグウィークの2頭は過信禁物でしょう。 本命は池添謙一騎手とゲシュタルトのコンビ。京都芝外回りへの適性は証明済みですし、レースぶりや血統からも、距離延長は問題ないタイプだと思います。前走は苦手の中山だったうえ、大逃げの2番手を追走する非常に厳しい展開。京都新聞杯のように、先団で脚をためる形になればしっかり伸びてくるハズです。 相手は京都芝外回りが向いていそうなヒルノダムール、京都芝外回りの重賞を勝っているネオヴァンドーム、阪神芝外回りで結果を出したローズキングダムの3頭。クォークスター、トウカイメロディ、アロマカフェなど、直線の短いコースに勝ち鞍が集中している馬は評価を下げました。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。ページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |
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