Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipKYOTO DAISHOTEN G2 - 10/10/2010 Kyoto11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 09 内田博幸 オウケンブルースリ 105.6 07 秋山真一郎 フィールドベアー 105.1 02 池添謙一 メイショウベルーガ 104.6 05 北村友一 シルクネクサス 104.6 06 佐藤哲三 プロヴィナージュ 101.9 11 武豊 フォゲッタブル 100.5 ■その他の注目コンビ 特になし 京都大賞典は外回りコースへの適性がカギを握るレース。2005年以降は特にこの傾向が強く、京都芝外回りか阪神芝外回りのJRA重賞で3着以内となった経験がある馬は〔5・4・4・21〕(複勝率38.2%)、それ以外の馬は〔0・1・1・21〕(複勝率8.7%)と、明確な差がついています。 もうひとつポイントを挙げるなら臨戦過程でしょうか。前走がJRAGIだった馬は、2005年以降に限ると〔2・2・0・12〕(複勝率25.0%)。2004年以前に比べ、GIからの直行組が信頼できなくなりました。京都芝外回りに実績があり、なおかつ宝塚記念よりも後のレースを使っている馬が理想です。 本命は池添謙一騎手とメイショウベルーガのコンビ。今年の日経新春杯(1着)でコース適性の高さを証明しましたし、新潟記念(4着)から中5週の臨戦過程も申し分ありません。また、脚質的に少頭数も好材料だと思います。 相手は展開が向きそうなプロヴィナージュ、京都芝外回りに実績のあるスマートギア、長期休養明けとはいえ実績上位のオウケンブルースリ、相性のいいジョッキーに乗り替わるフォゲッタブル。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。ページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |
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