Pro tipster MAX > N.Okamura's TipKYOTO DAISHOTEN G2 - 10/10/2010 Kyoto11R |
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予想されるベストの適性値は「550」で、平坦戦を想定。 脚質的には差し馬が90%優勢。 東西メーンの毎日王冠と京都大賞典に出走するG1勝ち馬はショウワモダンとオウケンブルースリの1頭ずつ。しかもその割に少頭数というのはちょっと残念だ。しかも毎日王冠の(1)ネヴァブションや(10)アドマイヤメジャー、京都大賞典の(8)スマートギアや(6)プロヴィナージュなど、「出るレースが逆じゃないの?」と思ってしまう馬が何頭もいたりする。 日経新春杯では、それこそG1ホースのような圧倒的な差し脚を見せた(2)メイショウベルーガだが、その後は多少伸び悩み。3000m級のレースを使われていては仕方のないところだが、そうこうしているうちに旬を過ぎてしまった感もある。 そしてここには前年勝ち馬である(9)オウケンブルースリがいる。ラップギア適性値「瞬5平2消0」となっている同馬だが、この馬の真骨頂は未勝利からの3連勝ではなく、菊花賞制覇でもなく、5着に敗れた未勝利戦。4角逸走、遥か離れた最後方からTVカメラには映らずに0.3秒差の5着にまで追い上げてきたレースだ。 これだけ持続する脚を持つ馬が瞬発馬のはずはない。それを考えると東京競馬場でのG1、ジャパンカップと天皇賞(秋)、5着、4着、2着は健闘の部類だろう。それらほどの瞬発コースではない京都芝2400mなら懸念材料なし。ロングスパートで当然のようにねじ伏せるべきメンバー構成だと思う。 それを脅かすとすれば、大物喰いの雰囲気を持つ(4)ベストメンバーか? (8)スマートギアなんかは1600~1800mぐらいのほうが明らかにパフォーマンスが良いように思えるのだが。 ※適性値(ラップギア)や能力値(瞬発指数)について http://lapgear.net/ |
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