Pro tipster MAX > ibukimasaya's TipRADIO NIKKEI SHO G3 - 4/7/2010 Fukushima11R |
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■「同騎手時のベストU指数」上位馬 09 内田博幸 トゥザグローリー 97.9 15 幸英明 レト 97.8 14 柴田善臣 アロマカフェ 97.4 01 国分恭介 ドリームカトラス 94.7 03 西田雄一郎 ジャングルハヤテ 92.2 06 石橋脩 コスモヘレノス 92.0 ■その他の注目コンビ 04 吉田豊 ガルボ →マンハッタンカフェ牡馬と相性良し。 ラジオNIKKEI賞は芝中距離にこだわってきた馬が強いレース。前走が芝1700m以下だった馬は〔3・3・3・47〕(複勝率16.1%)、前走が2100m以上だった馬は〔2・0・0・21〕(複勝率8.7%)と、それぞれ苦戦しています。 また、前走の「格」があまり問われない分、前走のレースぶりはしっかり検証しておきたいところ。特に、前走がJRA、かつ出走メンバー中3位以内の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬は〔7・6・6・40〕(複勝率32.2%)と堅実です。コース形態を考えると、ある程度の先行力があり、なおかつレース終盤にもうひと伸びできる馬が理想でしょう。 本命は西田雄一郎騎手とジャングルハヤテのコンビ。前走1着、かつ前走で出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬は〔5・5・3・18〕(複勝率41.9%)と信頼できますし、父にグレイソヴリン系種牡馬を持つ馬も〔1・3・1・8〕(複勝率38.5%)と好調です。前走距離以外は好走馬の傾向と合致しているだけに、展開ひとつで上位に食い込めると見ました。 相手はコンビ実績上位のトゥザグローリー、アロマカフェ、前走が芝2000mだったクォークスター。距離短縮組を中心とする分、距離延長組は評価を下げます。 ※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数)」「同騎手時の複勝率(=今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率)」「同騎手時のベストU指数(今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のU指数)」を表示しています。 ※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2000年以降が集計対象です。 |
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