Pro tipster MAX > N.Okamura's TipANTARES STAKES G3 - 27/4/2008 Kyoto11R |
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予想されるベストの適性値は「361」で、平坦戦を想定。 脚質的には差し馬が15%優勢。 まず京都1800mということで、4角最後方からの追い込みでは勝ち負けの望みが薄い。 しかしシッカリとした末脚も必要不可欠で、イメージとしては中団よりやや前からマクリ気味に差して来れる馬。 そう考えると、(2)メイショウトウコンも(5)フィフティーワナーも、今ひとつ決め手に欠ける印象になってしまう。 ■過去5年のラップギアと勝ち馬出走時の適性 2007年 ▼4▼1▼2 平坦 ワイルドワンダー 142 2006年 ▼4--△4 平坦 フィフティーワナー 130 2005年 ▼2▼1△5 平坦 ピットファイター 271 2004年 ▼1△2△2 平坦 タイムパラドックス 722 2003年 ▼1△2△3 平坦 ゴールドアリュール 041 先月のマーチS、ナナヨーヒマワリもそうだったのだが、ダート重賞では勢いのある馬がいきなりから 通用してしまう例も少なくはない。そういった勢いという点では、断然(16)ゲイルバニヤンではないか。 芝では好位から2着が多かった馬だが、ダートになるとマクってそのまま突き放す勝ち方で現在3連勝中。 前走・甲南Sでは12.6-10.4-12.3-11.9-12.5-12.9-12.8-12.6-12.8の速い流れでも変わらず 「マクってそのまま突き放す」競馬ができており、ここでのスピード負け(後方からの競馬)もまず考えられまい。 ダートでブレイクしたブライアンズタイム産駒は追いかけ続ける価値がある。 ※ 適性値の3数字はラップタイムから考えられる適性を「瞬発、平坦、消耗戦」に分け て数値化したもの。数の大きいものが良いわけではなく、あくまで適性のバランスのみを 表す。3数字の比率がレースの適性値に近いほど有利。能力値は、ラップタイムから考 えられる基礎能力を数値化したもの(瞬発指数)。 ※「▼4▼4△7」等の意味については、単行本「ラップギア」をご覧ください。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584130515/ |
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