Tip coliseum > E.Yamazaki's Tip4yo&upAllowance - 26/2/2017 Nakayama8R |
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PP指数の各馬の(前走指数+前々走指数+近5走の最高指数)÷3で算出した『能力値』は、高い順にロードシャリオ(15.3pt)、ライムチャン(11.0pt)、ワイドリーザワン(9.3pt)、アンビリーバボー(8.0pt)、キングズミッション(4.0pt)。能力値は、競走馬の能力と勢いを示すものであり、基本的に本命馬は、能力値5位の中から選出するというスタイルで予想を行っています。 よって、◎には近走の成績は安定感抜群、指数はひとクラス上でも通用するレベルのものを連発している(3)ロードシャリオを推します。勝ちに行って最後に足元をすくわれる惜敗が続いていますが、今回のメンバーでは明らかに能力上位。普通にダートを使われ続けている馬には逆転されないと見ます。もしも逆転されるならば、芝を使っている馬や、休養明けなどの未知の要素があるタイプでしょう。 ○は、3歳時に現クラス勝ちの実績があり、3走前もこのクラス2着の(11)ワイドリーザワン。この馬はブリンカー着用して以来、4戦続けてメンバー最速の上り3Fで追い込んで来ているように、末脚確か。◎ロードシャリオは突き抜ける展開ならば、前が崩れてこの馬向きの展開になるでしょう。 ▲は、今回が初ダートとなる米国産馬(12)アメリカンヘブン。この馬の父・ジオポンティは、米国の芝馬だったことから、日本での産駒は芝路線を歩んでいます。しかし、追い切りでは動いていることや走法などから、実はダート馬である可能性も否定できません。◎ロードシャリオを負かすとすれば、このタイプでしょう。 以下特注馬として、新馬戦の勝ち馬で、デビュー3戦目の3歳500万下でも3着の(13)ミラクルウィング。その後の近4走は2桁着順に凡退していますが、立て直されての今回は変わり身を警戒しました。 △に3走前にこのクラス3着の実績があり、特注馬ミラクルウィングと同様に立て直された効果を警戒の(14)キングズミッション。地味ながらもここで能力値5位に該当する馬です。 あとはリフレッシュ放牧で陣営は相当な手応えを感じたのか(?)、藤田菜七子騎手からリーディングジョッキーへと手が替わる(6)ウェイアップハイ。ここまでの大幅鞍上強化だと、買っておいたほうがいいでしょう。 他ではダート路線に転向し、逃げることで良さが出た(5)ライムチャン。今回は脚部不安による10ヵ月の休養明けになりますが、ここでも減量騎手起用を生かして積極的な競馬ができれば、チャンスはありそうです。 |
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