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新馬→アスター賞と連勝中のグレイシアは、Wコースで4ハロン54秒0-13秒3。ごく軽めの内容だったが、弾むようなフットワークが印象的だった。「ガス抜きができたような感じで動きはよかったですね。中間はゲートも練習している。(初戦と)全然違う形で勝つのは素質がないとできないこと。左回りも経験しているので」と栗田徹調教師はV3を意識する。
★アルテミスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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