競馬ニュース > 記事
スワンS、阪神カップを連勝中のキンシャサノキセキは、Wコースで2馬身先行する外ティアップノブレス(牡4、500万下)をじわじわ追い詰めると、直線では並ぶ間もなく抜き去って、4ハロン51秒8-37秒0-12秒6(馬なり)で3馬身突き放した。「以前は速い調教をやるとコズんだりしたが、今は全くないね。筋肉がしっかりついて体も丈夫になった。元々心臓がいいし、息もできている。デキの良さから言えば、58キロでも負けられない一戦です」と菅沼調教助手はキッパリ言い切った。
ナイス!(0)
関連キーワード
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース