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10月8日の京都9R・りんどう賞(2歳500万下、牝馬、芝・外1400メートル)は、松田大作騎手騎乗の4番人気マドモアゼル(美浦・斎藤誠厩舎)が好位追走から直線、馬場の真ん中を抜け出して2勝目を挙げた。タイムは1分21秒7(良)。
半馬身差の2着に中団追走から伸びたアリア(3番人気)。さらにアタマ差遅れた3着は2頭が同着、後方追走から直線インをついたスズカフェラリー(1番人気)と大外から追い込んだレッドシャーロット(2番人気)。
りんどう賞を勝ったマドモアゼルは、父ブラックタイド、母ポールポジション、母の父ピヴォタルという血統。通算成績は3戦2勝。
◆松田大作騎手(1着 マドモアゼル)「ゲートで立ち遅れ気味でしたが、スッと反応して好位置に。道中はリラックスして走っていたし、直線は二枚腰を使ってくれました。距離はもう少し伸びても大丈夫そう」
★8日京都9R「りんどう賞」の着順&払戻金はこちら
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5月12日(日) 05:00 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 72618 |