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中京芝1400メートルの新馬戦を5馬身差で楽勝したシンデレラメイクが侮れない。1分22秒4の走破時計は優秀で、レースぶりから1ハロンの延長も問題なさそうだ。鮫島調教師は「前走後は少し硬さが見られたけど、放牧を挟んでいい感じで戻ってきた。初戦は思った以上の競馬。距離が延びるのもいいと思う」と重賞取りへ前向きだ。
★新潟2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
ナイス!(1)
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