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前走・チャンピオンズマイルを逃げ切ってGI2勝目をあげたコンテントメントは、当初予定されていた芝コースではなくダートコースへ入った。首をグッと下げた気合満点の走りで徐々にペースを上げ、ラスト1F12秒9をマーク。昨年(12着)の雪辱へ、意欲的な調整を続けている。
初来日した昨年は大きく馬体を減らしたことが響いており、「その経験が生かされているのか、昨年よりも力強く調教に臨めている」とサイズ調教師。“マジックマン”J・モレイラ騎手とのコンビでは7戦して【5020】と3着以内を外しておらず、要警戒の存在になりそうだ。(夕刊フジ)
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