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休養明けの師走Sを勝ったタガノロックオンはCWコースで単走。ゆったりとスタートして徐々にペースを上げ、直線では気合のムチに応えてラスト1ハロン13秒1(6ハロン83秒7)と踏ん張った。回転の速いフットワークで、馬体の張りもいい。「けいこは(内容が)いいときと悪いときが極端な馬だけど、きょうはうまくいった。前走はまだ太かったから、それより悪くなるということはない」と、松田博調教師は1度使った上積みを十分に感じ取っていた。
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休養明けの師走Sを勝ったタガノロックオンはCWコースで単走。ゆったりとスタートして徐々にペースを上げ、直線では気合のムチに応えてラスト1ハロン13秒1(6ハロン83秒7)と踏ん張った。回転の速いフットワークで、馬体の張りもいい。「けいこは(内容が)いいときと悪いときが極端な馬だけど、きょうはうまくいった。前走はまだ太かったから、それより悪くなるということはない」と、松田博調教師は1度使った上積みを十分に感じ取っていた。