ken1 2011年8月27日(土) 12:13
先週は両重賞的中キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`...
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☆札幌記念
詳細はコラム参照
圏内は、8レッドディザイア、10コスモネモシン、13トーセンジョーダン
それに消しのデータに残った3ヤングアットハート
更に高齢馬不利のデータを覆すコース適性の高い2アクシオンと7マイネルスターリー
クイーンSでも外目の枠番馬同士のワンツーで3着がかろうじて3枠4番。
もっともテン3F35.1ー千通過58.4ー上がり3F36.3の前傾ラップによる
前潰れの展開が外差しを可能にしたとも言え、ここは流石にそこまでは早く
なりそうもなく、内枠先行優位のデータは生きていると考えたいが、
今開催を見る限り、外差しの決まる傾向の馬場状態であり、枠順にはあまり
拘らずに予想してみたい。
6頭のBOXでは余りに買い目が多すぎるので絞り込む為に軸馬を選定
しなければならないが、まずは堅実な前売りオッズで1人気の13番。
G2を2勝、二千にも勝ちがあり、洋芝の適性もあるのでひとまず合格。
大外だが、さっと前へつけられる脚があり、乗り替わった福永と池江厩舎
のコンビはローカルで好成績。
牝馬の連闘は気がかりも、クイーンSから連闘で2頭9人気で穴を空けていて
10番は狙い目。
洋芝適性は未知もG1馬の8番もポン駆けするので侮れない。
高齢馬の2,7番は頭までは難しいとなると、残るは3番で後藤から
乗り替わりも札幌を知り尽くした同馬で3勝の藤田なら心強い。
馬連13→2,3,7,8,10 3→2,7,8,10各三百円
三連複13=(2,3,7)ー2,3,7,8,10、各百円9点
三連単(13,3)→(3,8,10、13)
→(2,3,7,8,10,13)フォーメーション各百円
13番を必ず入れて18点
複勝勝負は難解だが13番へいつもの半分で。
≫≫馬連2-13,1580円
三連複2-8-13,3590円
複勝150円
重賞実績のある3頭のワンツースリー。2番は8歳でもデータクリアなら。枠順データも継続。10番が3着ならもっと良かったが(^^
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※おまけ予想
★レパードS
3歳限定のダート重賞。今年からG3に格上げとなった。データは創設され
た09年以降の過去2年を参考。過去2回で3着以内に好走した6頭は以下のラ
ンクにあてはまる。
1.同年6月以降に1000万クラス以上のダート1800m以上で1着
10年 2番人気1着ミラクルレジェンド(あおぎりS1着)
10年 1番人気3着ソリタリーキング(鷹取特別1着)
09年 1番人気1着トランセンド(麒麟山特別1着)
≫≫5タカオノボル、9カラフルデイズ、11タガノロックオン、
2.過去にOPクラスのダート1600m以上で連対
09年 3番人気2着スーニ(伏竜S1着ほか)
≫≫7ボレアス、9カラフルデイズ、
3.同年5月以降に1000万クラス以上のダート1700m以上で3着以内
10年 6番人気2着グリッターウイング(瀬波温泉特別2着)
09年 7番人気3着スタッドジェルラン(あおぎりS2着ほか)
≫≫5タカオノボル、7ボレアス、9カラフルデイズ、11タガノロックオン、
上記の圏内馬のうち、9番は牡馬相手の好走が無く、前走関東オークス
でも負かした2着馬がJDDで惨敗と低レベルで、ここは格が落ちる。
軸は古馬相手の当該コース勝ちのある5番
馬連5→7、千円 5→11,五百円
三連複5-7-11、五百円
三連単5→(7,11)→(7,11)各二百円
複勝勝負はもちろん5番で。
≫≫馬連5-7,570円
データは継続も3着はやはり紛れる。タナトスは五百万勝ちも無かったが、先行の利あり |
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河内一秀 2011年7月12日(火) 18:06
ジャパンダートダービー(JpnI)予想・・・追記あり
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クラーベセクレタの評価で未だに迷ってますが・・・
◎クラーベセクレタ
○グレープブランデー
▲タガノロックオン
△ピュアオパール←追加しました
×ボレアス
後ほど、追記あるいは変更があるかもしれません。
(追記)
3連単
◎→○▲△(6点)
○→◎→▲△×(3点)←オッズ次第で
兵庫チャンピオンシップのラヴィアンクレールやスパーキングレディーカップのアイアムアクトレスが全く力を出せずに敗れたように、初の地方競馬場でのレースというのは思いの外ハードルが高いもの。
多少凡走しても勝ってしまうほどの能力差があるケースも多いが、今回のJRA勢にそこまでの指数的なアドバンテージはない。
クラーベセクレタがダートで唯一敗れたレースは交流重賞のエーデルワイス賞だが、スタートで行き足がつかずに後方からの競馬となり地方の馬にも先着を許しているのだから参考外と考えて良いだろう。
実際にエーデルワイス賞で先着を許したマツリバヤシには2走後のユングフラウ賞で圧勝しているので、その時の着差から考えると机上の空論ではあるがリアライズノユメとも好勝負出来ていた計算になる。
しかも、南関東に移籍して以降のレースが楽勝続きで東京ダービーが初めて経験する競馬らしい競馬だったことから、レースぶりの成長も期待できる。
JRA勢に関しては、総合力でグレープブランデーが一枚上だろう。
タガノロックオンとピュアオパールは先行力を活かして勝機を窺いたい。
ボレアスは末脚の破壊力には見るべきものがあるが、この舞台では展開の助けが必要。タガノロックオンとピュアオパールがクラーベセクレタにつぶされた場合の3着候補止まり。 |
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