６月６日（木）の栗東トレセンでは、２歳馬２４頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

カシノトップラン（母エーシンシークルー、牡、藤沢則）

カルドゥッチョ（母プレミアステイタス、牝、石坂公）

ゴッドペイズリー（母ルーシーブライド、牡、飯田祐）


コンテナライン（母アイヴィベル、牝、高柳大）＝母は２０１８年インサイドインフォメイションＳ・北米ＧⅡの勝ち馬

ザボドフスキー（母フローラルカーヴ、牡、藤沢則）

セイルロケット（母スプリングゲイル、牡、橋口慎）

セレーネアステール（母ルナステラ、牝、武幸）

タマモティーカップ（母チャームポット、牝、高橋亮）

ダンタリオン（母ビガップ、牡、上村洋）

ホウオウライダイ（母ティズトレメンダス、牡、宮徹）

マディソンガール（母ヤンキーローズ、牝、中内田充）＝半姉リバティアイランドは２０２３年の３冠牝馬


マリエ（母ストームザヒル、牝、千田輝）

アドマイヤアロマの２０２２（牝、新谷功）

アメリカンレジェンドの２０２２（牝、梅田智）

アンジュデジールの２０２２（牝、昆貢）＝母は２０１８年ＪＢＣレディスクラシック・ＪｐｎⅠなど重賞４勝

エイカイビクトリアの２０２２（牝、梅田智）

オーサムウインドの２０２２（牡、上村洋）

ヒーリングの２０２２（牡、昆貢）

ミカエリビジンの２０２２（牝、牧浦充）


ミステールヴェールの２０２２（牝、昆貢）

ミラクルクロスの２０２２（牡、河嶋宏）

メイショウアシタバの２０２２（牡、河嶋宏）

ラブインブルームの２０２２（牡、中尾秀）

リチュアルローズの２０２２（牡、坂口智）

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