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同じ中山10ハロンの新馬戦を勝ち、東スポ杯2歳Sでも2着と好走したシュバルツクーゲルは、美浦Pコースで5ハロン69秒4、ラスト1ハロン11秒6。先行して外めを通り、馬なりも最後まで闘志あふれる走りで内キングストンボーイと併入した。
「クモズレしやすいのでPコースで。OP馬を相手にいい感じで動けていた。前走はいきなりの重賞でしぶとく頑張っていたし、中山で先行力を生かせれば」と、鹿戸調教師は手応えを得ている。(夕刊フジ)
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このニュースへのコメント
あおくんとそらちゃん
シュヴァルツリーゼの弟でしょー
似てる。
応援しなきゃ( * ॑꒳ ॑*)
シュヴァルツリーゼ大好きだったなー。
2024年2月28日 11:15