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スナークダヴィンチは栗東CWコースで単走。一杯に追われてラスト1ハロン11秒6(5ハロン66秒1)でシャープに伸びた。野中調教師は「いい感じだった。前走は返し馬から雰囲気が良かったし、競馬も良かった。中2週で変わりなくきている」と納得の表情。一昨年10月以来の1400メートルが鍵となるが、近5走で掲示板を外したのは、重馬場で高速決着となった2走前の千葉Sのみと安定感が光る。「1400メートルでも道中で折り合いをつけて脚をためられれば」と期待を寄せていた。
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