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8日のサンスポ杯阪神牝馬Sで4着だったウインシャーロット(美・和田郎、牝5)はレース後に左前脚の球節部に腫れがみられ、14日に行ったエコー検査の結果、繋靭帯炎と診断された。馬主のウインレーシングクラブが同日に発表した。全治には6カ月を要する見込みで、今後はコスモヴューファーム(北海道新冠町)に放牧に出される。
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8日のサンスポ杯阪神牝馬Sで4着だったウインシャーロット(美・和田郎、牝5)はレース後に左前脚の球節部に腫れがみられ、14日に行ったエコー検査の結果、繋靭帯炎と診断された。馬主のウインレーシングクラブが同日に発表した。全治には6カ月を要する見込みで、今後はコスモヴューファーム(北海道新冠町)に放牧に出される。