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12月26日の阪神6R(2歳新馬、芝・1400メートル)は、鮫島克駿騎手の5番人気シーズザデイ(牡、栗東・川村禎彦厩舎)が好スタートから先頭に立つと、直線でも力強く脚を伸ばし後続の追い込みを振り切った。タイムは1分23秒1(良)。
1馬身1/4差の2着にはニューノーマル(6番人気)、さらにアタマ差遅れた3着にダンツキタイ(4番人気)が続いた。
シーズザデイは、父ドゥラメンテ、母ラーチャプルック、母の父マーベラスサンデーという血統。
◆鮫島克駿騎手(1着 シーズザデイ)「すごく本数を積んで状態は万全でしたし、実戦の芝の方がいい走りでした。外枠だったので前に行きましたが、次走で我慢できればさらに良くなると思います」
◆川村禎彦調教師(1着 シーズザデイ)「攻め馬で走っていたし、血統的にも期待していました」
★26日阪神6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら
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