◆７鞍で４着３回が最高だった角田騎手「あっという間に終わってしまいました。全ての失敗をしたんじゃないかというくらい失敗したと思います。道中の位置取りや馬の間隔など、きょうの失敗を次にしないように頑張っていきたい」

　◆５鞍で３着が最高だった西谷凜騎手「スタートがあおって出たり、道中もフラフラしてしまい、レースの流れにのることができませんでした。課題が残る騎乗になってしまったと思います。今回の失敗を次に生かしたいです」

　◆５鞍で６着が最高だった松本騎手「緊張はあまりしませんでした。思っていたよりも下の着順となってしまいましたが競馬の流れを掴むことはできたと思います。結果を求めて頑張っていきたいです」

　◆２鞍で１４着が最高だった横山琉騎手「騎手になったという実感はありますが、模擬レースとは違い、スピードも頭数も馬群の密集度も全然違いました。どんどん乗って早くレースに慣れたいです」

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