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6月25日から始まった美浦南Dコース(ダート)の改修工事が終わり、3日にW(ウッドチップ)コースとしての使用が開始された。1周2000メートルで、左右両方の回りでの使用が可能。キャンターで感触を確かめた馬場保全委員の小島調教師は「きちんとしたものを作っていただくために、ギリギリまでやってもらいました。朝一番からコースに入りましたが、今までのチップよりも締まっている感じで大丈夫でした」と話した。
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6月25日から始まった美浦南Dコース(ダート)の改修工事が終わり、3日にW(ウッドチップ)コースとしての使用が開始された。1周2000メートルで、左右両方の回りでの使用が可能。キャンターで感触を確かめた馬場保全委員の小島調教師は「きちんとしたものを作っていただくために、ギリギリまでやってもらいました。朝一番からコースに入りましたが、今までのチップよりも締まっている感じで大丈夫でした」と話した。