■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
07 横山典弘 レオアクティブ 106.4
03 田辺裕信 ムクドク 103.4
※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
08 北村宏司 レッドスパーダ
→GⅡで2着の実績があるコンビ。

■レース分析
【参考レース】
2013年3回東京芝1400ｍ（3歳以上のレースのみ、6月22日終了時点）
【レース傾向：前走がJRAのレースだった馬の、前走の4コーナー通過順別成績】
●4番手以内 [4-3-1-14]（連対率31.8%）
●5番手以下 [1-2-4-48]（連対率5.5%）

　今年の3回東京芝1400ｍは、3歳以上のレースに限ると先行馬が優勢。また、父にヘイルトゥリーズン系以外の種牡馬を持つ馬が[0-1-1-25]（連対率3.7%）と苦戦しています。
　本命は北村宏司騎手とレッドスパーダのコンビ。ここ2戦はコンビ実績のないジョッキーが騎乗していたので度外視できますし、このメンバー構成なら展開にも恵まれそうです。相手は先行できれば面白いラインブラッド、サニーサンデー、ブラボースキー、実績上位のレオアクティブ、ハナズゴール。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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