■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
06 田辺裕信 ヒシカツジェームス 98.4
11 北村宏司 アースステップ 95.0
03 松岡正海 マイネルグート 93.8
04 柴山雄一 アルマトゥーラ 92.7
09 吉田隼人 ナンデヤネン 91.8
01 吉田豊 クラレットジャグ 91.5
05 武士沢友治 グレートマーシャル 89.2
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
特になし

　今年の2～3回中山芝1800ｍ（3月25日終了時点）は、4歳以上のレースに限ると、4コーナーを4番手以下で通過した馬が[1-2-3-32]（連対率7.9%）。Bコースに変わったばかりの今週も先行馬を重視すべきでしょう。
　本命は松岡正海騎手とマイネルグートのコンビ。このメンバーならすんなり先手を取れそうですし、コース適性も申し分ありません。信頼できる対抗格が見当たらないので、相手は手広くながします。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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