競馬ニュース > 記事
ブルックデイルが前走(東京芝1600メートル)でマークした1分34秒5は、2歳王者ダノンプラチナが制した同開催のベゴニア賞とわずか0秒2違うだけ。これには「相手のレベルもまずまず。しかも新馬戦と違うタイプの競馬をしてくれた」と、尾関調教師も誇らしげだ。「今までチップでの反応は悪かったのに今週はしっかり動けた。上でもやれる器」と気後れは一切ない。(夕刊フジ)
★クイーンCの枠順はこちら
![](/common/img/timeline/thumb-up.png)
関連キーワード
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース