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函館スプリントS12着のレオンビスティーが坂路で躍動した。スピード感あふれる走りで、4ハロン49秒1の一番時計をマーク。開門直後の絶好馬場とはいえ、ラスト1ハロンも12秒2としっかり伸びた。
「北海道から帰ってきましたが、疲れはありません。すごい時計が出たし、調子はいいですよ」と安藤助手は好気配を伝えた。前走は脚をためることができず直線で失速。「前回は不完全燃焼ですね。状態のよさで巻き返したい」と反撃に力を込めた。
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