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11月12日東京の新馬戦(芝1600メートル)を快勝したノーブルロジャーは、川田騎手を背に栗東坂路を力強く駆け上がり4ハロン53秒8─12秒3を馬なりでマーク。吉岡調教師は「日曜(12月31日)のコース追いでしっかり負荷を掛けたので、きょうは川田騎手にコンタクトを確認してもらいました。『非常に操縦性がいい』と言ってもらえましたし、いいイメージを持ってくれたと思います」と満足げに振り返った。
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