競馬ニュース > 記事
サンストックトンは持ち前の鋭い切れ味を武器に、OPまで上がってきた。昇級した前走は7着と完敗したが、「前残りのレース。この馬なりに脚を使っていたし、悪くない内容だった」と鹿戸調教師に悲観の色はない。
巻き返しへ、「ひと息入れて順調。早めに入厩させて調教はやれているので仕上がりは問題ない」と状態に自信。前走で馬券圏に入った馬がいない低調なメンバーなら、中山で2着3回の適性に賭ける手だ。(夕刊フジ)
![](/common/img/timeline/thumb-up.png)
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース