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福島民報杯6着レッドレイヴンは函館Wコースで5ハロン66秒7、3ハロン39秒2-13秒2を計時し、馬なりでレッドジョーカー(1000万下)と併入。追えばいくらでも伸びそうなムードだった。
手綱を取った杉原騎手(実戦は柴山騎手)は、「気を入れるための併走。手応えがよすぎて、無理せずに速い時計がでました。函館で新馬勝ちしていますし、昨年の巴賞も(0秒1差5着と)差のない競馬。コース、距離は合っています」と太鼓判を押した。
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