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フランスから帰国後も順調なヴィクトワールピサはCWコースで3頭併せ。イグアス(牡2未勝利)を前にリベルタス(牡2、500万下)を後ろに置いてスタート。リベルタスにクビ差遅れてゴールを通過したが、そこから乗り手がステッキを連打。1角過ぎまでお釣りを残さずに追い切られた。タイムは6ハロン84秒7、ラスト1ハロン12秒0。「いい調教ができたと思います。レースセンスがあって、注文のつかないタイプ。立ち回りのうまさを生かせれば」と清山調教助手は締めた。
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