■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
06 池添謙一 タマモトッププレイ 99.9
01 高倉稜 ニンジャ 98.4
04 松山弘平 ロードガルーダ 91.3
16 川田将雅 タガノエンブレム 89.7
※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
13 四位洋文 ハーキュリーズ
→芝はディープインパクト産駒と相性良し。

■レース分析
【参考レース】
2012年3回阪神芝1400ｍ（3歳以上のレースのみ）
【レース傾向：枠番別成績】
●1～4枠 [2-3-2-16]（複勝率30.4%）
●5～8枠 [1-0-1-26]（複勝率7.1%）

　昨年の3回阪神芝1400ｍは、3歳以上のレースに限ると内めの枠に入った馬が優勢。今年の3回阪神芝も現在のところ基本的に内枠有利です。
　本命は池添謙一騎手に乗り替わるタマモトッププレイ。このメンバーなら実績上位ですし、ここ2戦はコンビ実績のないジョッキーが騎乗していたので度外視できます。同評価の対抗格は松山弘平騎手とロードガルーダのコンビ。こちらも実績上位ですし、枠順は申し分ありません。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。