■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
11 柴山雄一 セトノメジャー 96.1
02 四位洋文 メジロジェニファー 95.6
04 芹沢純一 アバウト 94.4
06 津村明秀 アナバティック 93.5
15 古川吉洋 ルナフライト 93.4
09 丹内祐次 イグゼキュティヴ 93.1
12 藤岡佑介 ラヴィンライフ 93.0
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
特になし

　今年の1～2回札幌芝2000ｍ（2回札幌7日目終了時点）は、1000万下から上のクラスに限ると、前走がJRAの平地競走、かつ前走の4コーナーを3番手以内で通過した馬が[0-1-0-8]（複勝率11.1%）。先行力のある馬が揃ったここは、より差しが決まりやすい展開になりそうです。
　本命は藤岡佑介騎手とラヴィンライフのコンビ。ここ4戦連続で出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしていますし、この枠ならスムーズにレースを進められると思います。信頼できる対抗格が見当たらないので、相手は手広く押さえました。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。
※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。