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1点 6,000円
日刊スポ賞中山金杯 G3
2023年1月5日(木) 15:35発走
芝 2000m
- 並び順
- 着順
- 予想印
- オッズ
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
1 着 | 3 |
ラーグルフ 牡4 戸崎圭太56.0 |
4.5 1人気 |
|
2 着 | 2 |
クリノプレミアム 牝6 M.デムーロ55.0 |
13.7 7人気 |
|
3 着 | 5 |
フェーングロッテン 牡4 松若風馬56.0 |
4.6 2人気 |
|
4 着 | 7 |
アラタ 牡6 横山武史57.0 |
10.4 5人気 |
|
5 着 | 1 |
マテンロウレオ 牡4 横山和生57.5 |
6.0 3人気 |
|
6 着 | 15 |
レッドランメルト 牡4 北村宏司55.0 |
8.3 4人気 |
|
7 着 | 8 |
カレンルシェルブル 牡5 斎藤新56.0 |
10.5 6人気 |
|
8 着 | 13 |
フォワードアゲン セ6 江田照男54.0 |
147.0 17人気 |
|
9 着 | 11 |
ラーゴム 牡5 T.バシュロ58.0 |
18.8 9人気 |
|
10 着 | 17 |
エヴァーガーデン 牝6 丹内祐次53.0 |
74.1 14人気 |
|
11 着 | 6 |
スカーフェイス 牡7 石橋脩56.0 |
63.6 13人気 |
|
12 着 | 4 |
レインカルナティオ 牡6 石川裕紀55.0 |
23.6 10人気 |
|
13 着 | 9 |
ヒュミドール セ7 田辺裕信56.0 |
138.3 16人気 |
|
◎ | 14 着 | 12 |
ウインキートス 牝6 松岡正海55.0 |
14.8 8人気 |
15 着 | 10 |
コスモカレンドゥラ 牡7 柴田大知56.0 |
99.5 15人気 |
|
16 着 | 14 |
ワンダフルタウン 牡5 津村明秀58.0 |
38.9 11人気 |
|
17 着 | 16 |
ゴールドスミス セ9 大野拓弥57.0 |
40.5 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
1 着 | 3 | ||
2 着 | 2 | ||
3 着 | 5 | ||
4 着 | 7 | ||
5 着 | 1 | ||
6 着 | 15 | ||
7 着 | 8 | ||
8 着 | 13 | ||
9 着 | 11 | ||
10 着 | 17 | ||
11 着 | 6 | ||
12 着 | 4 | ||
13 着 | 9 | ||
◎ | 14 着 | 12 | |
15 着 | 10 | ||
16 着 | 14 | ||
17 着 | 16 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 14 着 | 12 |
ウインキートス 牝6 松岡正海55.0 |
14.8 8人気 |
1 着 | 3 |
ラーグルフ 牡4 戸崎圭太56.0 |
4.5 1人気 |
|
2 着 | 2 |
クリノプレミアム 牝6 M.デムーロ55.0 |
13.7 7人気 |
|
3 着 | 5 |
フェーングロッテン 牡4 松若風馬56.0 |
4.6 2人気 |
|
4 着 | 7 |
アラタ 牡6 横山武史57.0 |
10.4 5人気 |
|
5 着 | 1 |
マテンロウレオ 牡4 横山和生57.5 |
6.0 3人気 |
|
6 着 | 15 |
レッドランメルト 牡4 北村宏司55.0 |
8.3 4人気 |
|
7 着 | 8 |
カレンルシェルブル 牡5 斎藤新56.0 |
10.5 6人気 |
|
8 着 | 13 |
フォワードアゲン セ6 江田照男54.0 |
147.0 17人気 |
|
9 着 | 11 |
ラーゴム 牡5 T.バシュロ58.0 |
18.8 9人気 |
|
10 着 | 17 |
エヴァーガーデン 牝6 丹内祐次53.0 |
74.1 14人気 |
|
11 着 | 6 |
スカーフェイス 牡7 石橋脩56.0 |
63.6 13人気 |
|
12 着 | 4 |
レインカルナティオ 牡6 石川裕紀55.0 |
23.6 10人気 |
|
13 着 | 9 |
ヒュミドール セ7 田辺裕信56.0 |
138.3 16人気 |
|
15 着 | 10 |
コスモカレンドゥラ 牡7 柴田大知56.0 |
99.5 15人気 |
|
16 着 | 14 |
ワンダフルタウン 牡5 津村明秀58.0 |
38.9 11人気 |
|
17 着 | 16 |
ゴールドスミス セ9 大野拓弥57.0 |
40.5 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 14 着 | 12 | |
1 着 | 3 | ||
2 着 | 2 | ||
3 着 | 5 | ||
4 着 | 7 | ||
5 着 | 1 | ||
6 着 | 15 | ||
7 着 | 8 | ||
8 着 | 13 | ||
9 着 | 11 | ||
10 着 | 17 | ||
11 着 | 6 | ||
12 着 | 4 | ||
13 着 | 9 | ||
15 着 | 10 | ||
16 着 | 14 | ||
17 着 | 16 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
1 着 | 3 |
ラーグルフ 牡4 戸崎圭太56.0 |
4.5 1人気 |
|
3 着 | 5 |
フェーングロッテン 牡4 松若風馬56.0 |
4.6 2人気 |
|
5 着 | 1 |
マテンロウレオ 牡4 横山和生57.5 |
6.0 3人気 |
|
6 着 | 15 |
レッドランメルト 牡4 北村宏司55.0 |
8.3 4人気 |
|
4 着 | 7 |
アラタ 牡6 横山武史57.0 |
10.4 5人気 |
|
7 着 | 8 |
カレンルシェルブル 牡5 斎藤新56.0 |
10.5 6人気 |
|
2 着 | 2 |
クリノプレミアム 牝6 M.デムーロ55.0 |
13.7 7人気 |
|
◎ | 14 着 | 12 |
ウインキートス 牝6 松岡正海55.0 |
14.8 8人気 |
9 着 | 11 |
ラーゴム 牡5 T.バシュロ58.0 |
18.8 9人気 |
|
12 着 | 4 |
レインカルナティオ 牡6 石川裕紀55.0 |
23.6 10人気 |
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16 着 | 14 |
ワンダフルタウン 牡5 津村明秀58.0 |
38.9 11人気 |
|
17 着 | 16 |
ゴールドスミス セ9 大野拓弥57.0 |
40.5 12人気 |
|
11 着 | 6 |
スカーフェイス 牡7 石橋脩56.0 |
63.6 13人気 |
|
10 着 | 17 |
エヴァーガーデン 牝6 丹内祐次53.0 |
74.1 14人気 |
|
15 着 | 10 |
コスモカレンドゥラ 牡7 柴田大知56.0 |
99.5 15人気 |
|
13 着 | 9 |
ヒュミドール セ7 田辺裕信56.0 |
138.3 16人気 |
|
8 着 | 13 |
フォワードアゲン セ6 江田照男54.0 |
147.0 17人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
1 着 | 3 | ||
3 着 | 5 | ||
5 着 | 1 | ||
6 着 | 15 | ||
4 着 | 7 | ||
7 着 | 8 | ||
2 着 | 2 | ||
◎ | 14 着 | 12 | |
9 着 | 11 | ||
12 着 | 4 | ||
16 着 | 14 | ||
17 着 | 16 | ||
11 着 | 6 | ||
10 着 | 17 | ||
15 着 | 10 | ||
13 着 | 9 | ||
8 着 | 13 |
買い目
合計 | 6,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -6,000円 | 0% |
岡村信将のコメント
払戻金
単勝 | 3 | 450円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 180円 | 1番人気 |
2 | 360円 | 8番人気 | |
5 | 180円 | 2番人気 | |
枠連 | 1 - 2 | 910円 | 1番人気 |
馬連 | 2 - 3 | 3,690円 | 13番人気 |
ワイド | 2 - 3 | 1,270円 | 12番人気 |
3 - 5 | 580円 | 1番人気 | |
2 - 5 | 1,420円 | 17番人気 | |
馬単 | 3 - 2 | 6,320円 | 23番人気 |
3連複 | 2 - 3 - 5 | 8,170円 | 20番人気 |
3連単 | 3 - 2 - 5 | 44,340円 | 120番人気 |
ラップギアコース適性値【瞬5平4消1】に近い比率の馬が有利
番馬名 【ラップギア】瞬発指数
01マテンロウ【瞬0平3消1】108
02クリノプレ【瞬5平4消1】100
03ラーグルフ【瞬3平1消0】107
04レインカル【瞬3平3消0】102
05フェーング【瞬1平3消0】108
06スカーフェ【瞬2平3消2】 98
07アラタ 【瞬1平5消0】106
08カレンルシ【瞬1平6消0】105
09ヒュミドー【瞬1平2消3】 96
10コスモカレ【瞬4平3消0】 97
11ラーゴム 【瞬2平3消1】105
12ウインキー【瞬4平5消2】107
13フォワード【瞬3平3消2】103
14ワンダフル【瞬3平1消0】106
15レッドラン【瞬3平4消0】106
16ゴールドス【瞬4平4消1】105
17エヴァーガ【瞬1平7消2】106
年が明けての東西金杯。中山、京都ともにハンデ戦ということで、おみくじ的な要素も含まれるレースだが、今年も明け4歳を中心に楽しみなメンバーが集まった。ハンデ戦としての斤量も含めて、まずは4歳馬の取捨選択がポイントになってくるのだろう。
昨年の10月ぐらいから、下記のようなデータを出して「現3歳馬強し!」を煽っていたのだが、これらの成績が良かった年の3歳馬は、年が明けるとどうなるのだろう。このデータ次第では今年の明け4歳馬を買うべきか どうか、重要なデータになってくるはずだ。
--------------------ここから
・3歳牡馬(+セン馬)の古馬 芝重賞複勝率と、3歳馬有馬記念勝ち馬一覧
1986年 40% ダイナガリバー
1987年 21%
1988年 24% オグリキャップ
1989年 17%
1990年 16%
1991年 21%
1992年 14%
1993年 24%
1994年 25% ナリタブライアン
1995年 33% マヤノトップガン
1996年 22%
1997年 35% シルクジャスティス
1998年 31% グラスワンダー
1999年 17%
2000年 19%
2001年 27% マンハッタンカフェ
2002年 25% シンボリクリスエス
2003年 21%
2004年 23%
2005年 16%
2006年 25%
2007年 23%
2008年 22%
2009年 15%
2010年 47% ヴィクトワールピサ
2011年 29% オルフェーヴル
2012年 24% ゴールドシップ
2013年 17%
2014年 15%
2015年 24%
2016年 30% サトノダイヤモンド
2017年 27%
2018年 27% ブラストワンピース
2019年 20%
2020年 21%
2021年 54% エフフォーリア
2022年 37% イクイノックス
※3歳馬が勝った有馬記念のみ、馬名を表記
※いずれの年も有馬記念 前週までの成績。
色分けが無いと分かりづらいかもしれないが、この複勝率数値23%以下の時に有馬記念を勝てた3歳馬は データの残っている1986年以降1頭もおらず、すなわち この複勝率数値は、その年の3歳馬のレベルを如実に現わしていると考えても良いのではないかという話。一覧表だけではイメージしづらいかも知れないが、24%を超えた年と超えなかった年を個別に集計してみると、明確な差が浮き彫りになってくる。
■過去36年、3歳牡馬(+セン馬)の同年芝重賞複勝率別、3歳馬の有馬記念成績
24%以上 64戦【15-3-3-43】勝率23% 単勝回収137% 複回収88%
23%以下 64戦【 0-9-6-49】勝率 0% 単勝回収 0% 複回収63%
--------------------ここまで
↑このデータの続き。強かった年の3歳馬は、明け4歳になっても「買い」なのか?という話。
■過去36年、明け4歳牡馬(+セン馬)の1月~3月 芝重賞成績
24%以上 847戦【103- 86- 84- 574】勝率12% 単勝回収66% 複回収77%
23%以下 887戦【 82- 84- 79- 642】勝率 9% 単勝回収61% 複回収72%
合計 1734戦【185-170-163-1216】勝率11% 単勝回収63% 複回収75%
結論を言うと、24%を超えていた年の明け4歳馬は、年が明けても若干優位を保ってはいる。しかし それ以上に1月~2月は「明け4歳馬」という存在は過剰に人気する傾向にあることに言及しない訳にもいくまい。
数日前までは「めんこい3歳馬」として斤量的な庇護を受けていた存在なのに、たった数日で古馬を牽引する存在に。それが年明け直後の4歳馬だ。それらは1月1日に一律で強くなる訳ではなく、特に1月と2月の"明け4歳"は人気を被りすぎての単勝回収50%台。これは間違いなく過剰人気と言うべき数値だ。
■1986年以降、明け4歳牡馬(+セン馬)の1月~6月 芝重賞成績
1月 508戦【56-58-52-342】勝率11% 単勝回収 53%
2月 577戦【52-55-52-418】勝率 9% 単勝回収 59%
3月 649戦【77-57-59-456】勝率12% 単勝回収 76%
4月 488戦【51-40-38-359】勝率11% 単勝回収 91%
5月 519戦【44-39-35-401】勝率 9% 単勝回収 78%
6月 598戦【62-53-53-430】勝率10% 単勝回収101%
※1986年~2022年
ということで、厳寒期の芝重賞において、明け4歳は少々強くても評価を割り引くのが正解に近い論法。特に今年は(1)マテンロウレオ、(3)ラーグルフ、(5)フェーングロッテンと(15)レッドランメルト、いずれも人気の一角を占めそうな気配があるだけに、まずはこれらを軽視するところから入ってみたい。
4歳馬に◎を打たない縛りで考えると途端に難しくなってくるが今年の中山金杯なのだが、重賞であるだけに ある程度の瞬発力も欲しいところ。そうなるとラップギア適性値【瞬1平5消0】の(7)アラタや【瞬1平6消0】(8)カレンルシェルブルには不安を覚えるところ。
そうなると、俄然気になってくる存在が【瞬4平5消2】の(12)ウインキートスだ。牝馬の中山金杯と言うと2001年のカリスマサンオペラ以来21年間勝ち星がなく、好走例さえも途絶えて久しいのだが、この(12)ウインキートスは3歳春に長距離戦に目付けをして以来 徹底的に長距離ばかりを使われてきた牝馬。長距離を主戦場とする限り、なかなかG3を走る機会がなく、使うレースはG2とG1ばかり。意外なことに ここが初めてのG3出走となる。
元々中山金杯は2000メートル以下より2000メートル以上で実績を挙げてきた馬に有利なレースであり、同馬の他にG2、G1で これだけの実績を挙げている馬は他になく、格上であることは間違いない存在。ハンデG3なら相手関係はG2、G1より格段に楽になり、それでいてハンデは55kg。日経賞15着→目黒記念1着など、大敗後にアッサリ巻き返すシーンを何度も見せてきた馬だけに、そういった意味ではハンデ戦向きなのかもしれない。
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※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。
※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。