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5点 10,000円
ダイヤモンドS G3
2019年2月16日(土) 15:45発走
芝 3400m
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 |
ユーキャンスマイル 牡4 岩田康誠54.0 |
1.7 1人気 |
△ | 2 着 | 8 |
サンデームーティエ 牡5 江田照男50.0 |
51.1 8人気 |
△ | 3 着 | 2 |
カフェブリッツ 牡6 蛯名正義54.0 |
8.4 3人気 |
▲ | 4 着 | 7 |
ソールインパクト 牡7 田辺裕信54.0 |
17.1 5人気 |
○ | 5 着 | 6 |
ララエクラテール 牡7 戸崎圭太51.0 |
10.4 4人気 |
6 着 | 9 |
グローブシアター 牡5 浜中俊55.0 |
3.7 2人気 |
|
7 着 | 3 |
シホウ 牡8 大野拓弥53.0 |
71.1 10人気 |
|
8 着 | 1 |
ルミナスウォリアー 牡8 柴山雄一56.0 |
18.8 6人気 |
|
9 着 | 4 |
ピッツバーグ セ6 松岡正海49.0 |
29.3 7人気 |
|
10 着 | 5 |
ブライトバローズ 牡7 石橋脩54.0 |
62.8 9人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 | |
△ | 2 着 | 8 | |
△ | 3 着 | 2 | |
▲ | 4 着 | 7 | |
○ | 5 着 | 6 | |
6 着 | 9 | ||
7 着 | 3 | ||
8 着 | 1 | ||
9 着 | 4 | ||
10 着 | 5 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 |
ユーキャンスマイル 牡4 岩田康誠54.0 |
1.7 1人気 |
○ | 5 着 | 6 |
ララエクラテール 牡7 戸崎圭太51.0 |
10.4 4人気 |
▲ | 4 着 | 7 |
ソールインパクト 牡7 田辺裕信54.0 |
17.1 5人気 |
△ | 2 着 | 8 |
サンデームーティエ 牡5 江田照男50.0 |
51.1 8人気 |
△ | 3 着 | 2 |
カフェブリッツ 牡6 蛯名正義54.0 |
8.4 3人気 |
6 着 | 9 |
グローブシアター 牡5 浜中俊55.0 |
3.7 2人気 |
|
7 着 | 3 |
シホウ 牡8 大野拓弥53.0 |
71.1 10人気 |
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8 着 | 1 |
ルミナスウォリアー 牡8 柴山雄一56.0 |
18.8 6人気 |
|
9 着 | 4 |
ピッツバーグ セ6 松岡正海49.0 |
29.3 7人気 |
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10 着 | 5 |
ブライトバローズ 牡7 石橋脩54.0 |
62.8 9人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
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◎ | 1 着 | 10 | |
○ | 5 着 | 6 | |
▲ | 4 着 | 7 | |
△ | 2 着 | 8 | |
△ | 3 着 | 2 | |
6 着 | 9 | ||
7 着 | 3 | ||
8 着 | 1 | ||
9 着 | 4 | ||
10 着 | 5 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 |
ユーキャンスマイル 牡4 岩田康誠54.0 |
1.7 1人気 |
6 着 | 9 |
グローブシアター 牡5 浜中俊55.0 |
3.7 2人気 |
|
△ | 3 着 | 2 |
カフェブリッツ 牡6 蛯名正義54.0 |
8.4 3人気 |
○ | 5 着 | 6 |
ララエクラテール 牡7 戸崎圭太51.0 |
10.4 4人気 |
▲ | 4 着 | 7 |
ソールインパクト 牡7 田辺裕信54.0 |
17.1 5人気 |
8 着 | 1 |
ルミナスウォリアー 牡8 柴山雄一56.0 |
18.8 6人気 |
|
9 着 | 4 |
ピッツバーグ セ6 松岡正海49.0 |
29.3 7人気 |
|
△ | 2 着 | 8 |
サンデームーティエ 牡5 江田照男50.0 |
51.1 8人気 |
10 着 | 5 |
ブライトバローズ 牡7 石橋脩54.0 |
62.8 9人気 |
|
7 着 | 3 |
シホウ 牡8 大野拓弥53.0 |
71.1 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 | |
6 着 | 9 | ||
△ | 3 着 | 2 | |
○ | 5 着 | 6 | |
▲ | 4 着 | 7 | |
8 着 | 1 | ||
9 着 | 4 | ||
△ | 2 着 | 8 | |
10 着 | 5 | ||
7 着 | 3 |
買い目
合計 | 10,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
62,500円 | 52,500円 | 625% |
山崎エリカのコメント
払戻金
単勝 | 10 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 10 | 110円 | 1番人気 |
8 | 680円 | 8番人気 | |
2 | 210円 | 3番人気 | |
枠連 | 7 - 8 | 820円 | 4番人気 |
馬連 | 8 - 10 | 4,750円 | 13番人気 |
ワイド | 8 - 10 | 1,380円 | 13番人気 |
2 - 10 | 320円 | 2番人気 | |
2 - 8 | 3,980円 | 30番人気 | |
馬単 | 10 - 8 | 6,920円 | 19番人気 |
3連複 | 2 - 8 - 10 | 8,630円 | 23番人気 |
3連単 | 10 - 8 - 2 | 40,420円 | 101番人気 |
長距離の重賞路線は、ステイヤーズS→(万葉S)→ダイヤモンドS→阪神大賞典→天皇賞(春)という流れ。しかし、昨年の阪神大賞典&天皇賞の(春)に覇者レインボーラインはもちろんのこと、ステイヤーズSの覇者リッジマンは不在、今年の万葉Sの覇者ヴォージュも不在。このレースを3度も制したフェイムゲームは引退し、そのライバルのアルバートも戦線離脱。芝3000m以上を未経験の馬も多く、新興勢力同士の戦いとなりました。
このことが今年のこのレースを難しくさせているのですが、長距離は超々高速馬場で行われる京都の天皇賞(春)や菊花賞、万葉Sでない限り、フロックが利かないのも事実。長距離の場合、一速から二速、二速から三速と徐々にギアをあげていく必要があり、一速から急に五速、六速まであげるような馬は、通用しないからです。序盤で一速、二速で走っていたら、3コーナーで絶望的な位置になります。
昨年、トップハンデ58.5kgのフェイムゲームが優勝したように、過去のこのレースでトップハンデ馬が活躍しているのも、歴代の優勝馬が名だたるステイヤーばかりなのも、そのせいでしょう。今回が軽ハンデだったとしても、ギアチェンジが求められないレースである以上、あまり意味がないのです。(斤量はスピードのアップダウンに影響する)
つまり、ダイヤモンドSは、実力どおりの決着することが多いということ。また、このレースで穴を開けているのは、2012年の優勝馬ケイアイドウソジン(12番人気)のように、「芝3000mが未経験だっただけで、実はステイヤーだった」という馬ばかりです。そういう隠れステイヤーがいるかいないかを吟味するのが、このレースの最重要ポイント。さて、今年はというと、1頭だけ隠れステイヤーの可能性が高い馬はいますが、格下なだけに重い印を打つのは厳しいでしょう。
よって、◎には、昨年の菊花賞3着、前走の万葉Sも2着の(10)ユーキャンスマイルを推します。昨年の菊花賞は極端な上がり勝負でしたが、やや時計の掛かる馬場で行われた万葉Sは、ラスト4F目から11秒台の連発でステイヤー適性も問われたレース。結果は2着も菊花賞を大目標にした後の、休養明けの一戦であれだけ走れれば、今回のメンバーが相手ならば十分通用するでしょう。
○は、4走前の札幌日刊スポーツ杯を向こう正面から動いて勝利した(6)ララエクラテール。この馬はトップスピードの持続力がウリのステイヤータイプ。前々走のステイヤーズSは6着も、休養明けの好走後の一戦だったことも影響しているでしょう。ステイヤーズS上位馬不出走なら、通用しても不思議ないはず。
▲は、昨年のこのレースの3着馬で、昨春の目黒記念でも勝ち馬と0.3秒差(5着)と上々の(7)ソールインパクト。豪州の秋2戦は2桁着順大敗も、立て直されての今回は、変わり身に期待しました。
以下特注馬として、デビューしてから長らくダート路線を使われていましたが、初芝の前々走・逆瀬川Sでいきなり結果を出して芝適性の高さを証明した(2)カフェブリッツ。前走の万葉S・4着も一気距離延長を考えれば、悪くない結果。万葉Sを使ったことで、この距離にも慣れるでしょう。
あとは△に、隠れステイヤータイプの(8)サンデームーティエ。東京芝2400mの平均ペースを逃げて押し切れるような馬は、距離が伸びて悪いことはないですが、それが一昨年の箱根S・1000万下・2着だったことがやや不安。しかし、今年はオープンでも通用しない馬が多いメンバー構成だけに、それくらいのレベルの馬でもチャンスがあるでしょう。