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テイエムジンソク(栗・木原、牡5)は、東大路S(1600万下)、大沼S(オープン)をともに4馬身差で圧勝。特に前走でマークした1分42秒8は、良馬場の函館ダ1700メートルにおける最速タイムだった。
吉永厩務員は「この2戦はサッと逃げてくれる馬がいて、この馬の流れになった。状態はキープしているし、今回もペースがある程度流れてくれれば。(トップハンデタイの)57キロ自体は背負い慣れているし問題ない」と3連勝を期待する。
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