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2017年のJBCスプリントを制したニシケンモノノフを父に持つ④ウーナグローリア。兄姉に著名馬はいないものの、栗東の坂路、CWコースを併用して調教が積まれ、仕上がりは悪くない。14日は坂路で4ハロン52秒0─12秒2。ラストで上々の伸びを披露した。高島利行調教助手は「見た感じは420キロぐらいなんですが、実際は460キロ近くあります。筋肉質で、ダートの短距離は合っていそう」と適性を見込んでいる。
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