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パラダイスSを制したビューティフルデイは、美浦Wコース馬なりで5ハロン66秒0、ラスト1ハロン11秒5。3馬身ほど先行していたロムネヤとしっかり併入した。切れ味を感じさせるフットワークで、上々の雰囲気だ。
「暑いのでオーバーワークにならないようリズム重視の内容。満足できる動きでした」と国枝調教師。マイルは6戦未勝利だが、「今は落ち着きがあって乗りやすい。新潟外回りもいいのでは」と克服に自信を見せた。(夕刊フジ)
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