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デビューV直後の朝日杯FSで3着になったレイベリングは、美浦Wコースをキビキビとした脚取りで駆け抜け、馬なりのまま6ハロン85秒6、ラスト1ハロン12秒0をマーク。先行したクロスライセンスと併入した。
鹿戸調教師は「迫力があるし、動きはすごくいいね。調教をしっかりやりながら、前走(470キロ)と同じくらいの馬体重を維持できている。その前走を見る限り、能力はあると思う。けいこも落ち着いて走れているから、1800メートルに延びてもこなせそう」と、重賞初Vを期待する。(夕刊フジ)
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