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アシャカトブは2走前にラジオ日本賞を勝ち、重賞に挑んだ武蔵野Sは8着。東京で上がり3ハロン34秒台の瞬発力を要求される展開では厳しかった。今回はOP特別に戻り、59キロを背負っても馬格があるタイプだけに心配はないだろう。
「中山の1800メートルに替わるのはいいですね。2走前のようにうまく脚をためられれば」と、テン乗りのラジオ日本賞に続く2度目の騎乗となる丹内騎手。全6勝中4勝している〝ホーム〟で躍動する。(夕刊フジ)
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